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Bの部屋(小説「BLOOD」)

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BLOOD2:2~亜衣~留守番

2~亜衣~留守番
 
 涼子と由香が出かけたあと、亜衣は一人事務所に残って伝票の整理をしていた。

 パソコンを自在に操り伝票を次々と処理していくその手際の良さは、普段のおっとりした亜衣しか知らない者にとってはとても想像のできない姿である。さっきまであれほど淫乱に乱れていた余韻も少しも感じさせずに、しなやかな指がキーボードを叩き伝票をめくっていく。

 時折掛かってくる電話にも次々に対応し、時には涼子や由香の携帯に連絡を取りながら仕事を進めていく内に、時間は過ぎていった。
 

「ふぅ・・・」

 気が付くと時計は12時を回っていた。亜衣は大きく背伸びをして、立ち上がる。

「お昼にするかぁ・・・・」

 給湯室の冷蔵庫から、朝買ってきたサンドイッチの包みと白い液体の入ったグラスを出し、ミーティングテーブルの上に置いた。由香が便をふりまいた痕跡は、もうどこにも残っていない。湯気の立つコーヒーを入れ、亜衣の昼食の支度は出来上がりである。

 今の仕事に不満など全くないが、一人でとる昼食の時間だけは少し味気ないものがあると、亜衣は思っていた。

由香や涼子が昼食に戻ってくることも時々はあるが、大半は亜衣一人である。まさか事務所を留守にして外食するわけにもいかないので、自然と一人きりの昼食が多くなってしまう。


「はぁあ・・・」

 溜息を一つついたあと、サンドイッチの包みを開け、グラスに口を付け一口飲み込む。

「んく・・・・うん、美味しぃ。」

 グラスの中身は涼子の母乳である。亜衣の昼食のために、涼子が毎日搾っておいてくれるものだ。一人で留守番をしている亜衣への、涼子の気遣いなのだろう。

「チーフのおっぱい・・・、たまには直に飲みたいわぁ・・・」

 サンドイッチにかぶりつく。

「誰か、来ないかしらぁ・・・・」

 
 亜衣のその気持ちが通じたのだろうか、オフィスのドアを誰かがノックした。

「・・・ん!んぐ!・・・・あ!はぁい!!」

 口に入ったパンを慌てて飲み込み、返事をしながら亜衣が立ち上がる。

「亜衣さん・・・いるぅ?」


 ドアの隙間から遠慮がちに顔を出したのは・・・、

「あらぁ、弘平くぅん!」

 長髪の美少年、・・・制服姿の須藤弘平だった。

「えへ、・・・亜衣さん、一人?・・・このあいだはどうもぉ・・・」

 中の様子を伺いながら、遠慮がちに弘平が入ってくる。

「・・・今、ひま?」

「うん、お昼食べていたところだけどぉ?」

「僕もこれなんだけど・・・」

 弘平の手には近くのハンバーガーショップの袋が下げられていた。

「いっしょに、いいかなぁ?」

 亜衣の顔がぱぁっと輝く。

「いい、いい!!だぁい歓迎よぉ!!・・・こっち、こっち来てぇ!!」

 大喜びで弘平を招き入れると、亜衣は自分の向かいの椅子に座らせ、いそいそとコーヒーを入れ始めた。

 
「この前は私たちも楽しかったわぁ。すご~く刺激的だったわよねぇ。・・・またしようねぇ。」

 コーヒーをカップに注ぎながら、亜衣が笑う。

「一人で食べるお昼って、味気ないでしょぉ、・・・いくら経っても慣れなくて。だから誰か来てくれると、すっご~く嬉しいのよねぇ。・・・はい、コーヒーどうぞ。」

「あ、ありがと。」

 弘平は、ハンバーガーショップの袋をがさがさと開ける。

「亜衣さん、ポテト食べる?」

「きゃぁ~、いいのぉ?」

「食べて、食べて。」

 自分はハンバーガーの包みを開け、それにかぶりついた。

 亜衣はポテトを一つつまみ、グラスのミルクを飲む。弘平の目がそれに止まった。

「・・・それ、もしかして・・・」

 亜衣の頬が赤く染まる。

「えへ、・・・チーフの・・・」

「チーフの、って・・・やっぱ、うちのママのミルク?!」

「・・・・そうでぇす。」

「そっかー、ママ、会社でミルク搾って亜衣さんに飲ませてたんだぁ。道理で最近僕には、飲め、飲めってあんまりしつこく言わなくなったわけだ。」

 弘平が、納得したように頷いた。

 亜衣がうっとりとグラスのミルクを見つめる。

「チーフのおっぱい、美味しいですものねぇ。いいなぁ、弘平くんは。・・・お姉さん、・・・麗奈さんもおっぱい出ちゃうんでしょぉ?」

 ハンバーガーを頬張りながら、弘平が答える。

「姉さんなんてすごいよ。すっごくいっぱい出ちゃって。・・・なんか、昼間は自分で飲んでるみたい。溜まってくるとけっこう辛いらしいね。」

「うらやましいわぁ、弘平くん。チーフや麗奈さんのおっぱい直に飲めるなんてぇ・・・」

 亜衣は胸を抱いて宙を見つめている。涼子の豊かな胸に顔を埋めている自分の姿を、想像しているのだろう。

「亜衣さんは"ミルキィー"、飲んでないの?」


 "ミルキィー"は[Office SUDO]で扱っている排乳促進剤である。これを飲み続けていると、たとえ処女でも母乳が出るようになってしまう。

「チーフ、私たちには"ミルキィー"飲ませてくれないのよぉ。・・・由香ちゃんや私がおっぱい出るようになると、それに夢中になっちゃって仕事にならないからだと思うんですけどぉ・・・」

 思わず弘平は吹き出してしまった。

「そんなこと言ったら、ママなんてどうなっちゃうのさ。・・・それって、単にママのわがままでしょ。自分のミルク飲んでくれる人がいなくなっちゃうとかさぁ、」

「う~ん、そうなのかなぁ。」

 サンドイッチを噛みながら、亜衣はなにやら考えているようだ。

「そうかなぁ、・・・今度お願いしてみようかなぁ・・・」

 その様子を興味深く眺めながら、弘平もハンバーガーを食べている。

「亜衣さんってさぁ・・・、」

「はいっ?」

「亜衣さんって、おもしろいよねぇ。」

「へ?私ですかぁ?」

「うん。なんて言うのか、間がさぁ・・・、いいんだよねぇ。」

「私ってぇ、ちょっとトロいからでしょぉ。」

 亜衣がはにかんだように笑う。

「由香ちゃんにも、いっつもバカにされてるんですよぉ。亜衣はトロくてノロマだ、って。弘平さんもそう思います?」

「あ、いや、そんなことは・・・・」

 弘平がフォローに困っていると、突然亜衣が大きな声をあげた。

 
「あーー!!弘平くぅん!!」

「な、なに?」

「今日は学校はどうしたんですかぁ!平日なのにぃ!なにか急用ですかぁ?チーフに連絡とりましょうかぁ?」

 一瞬ぽかんとしたあと、弘平が吹き出す。

「亜衣さん、今頃なに言ってるのさぁ。」

 今頃になって、一番最初に疑問に感じなければならないことを、突然言い出すところが亜衣らしいと言えば亜衣らしいのだが・・・。

「今日は午後から、試験休み。それに亜衣に用事だったら、電話くらい自分でするよ。」

「あ、そうですよねぇ。」

 納得したように頷く亜衣。

「それじゃあ今日はどうしたんですかぁ?」

 確かに、弘平がここにやって来ることなど、めったにない。亜衣が疑問に思うのも、もっともではある。ただ亜衣の場合、それを疑問に思うのが人より少し遅いのだ。

 弘平は少し照れているようだ。

「今日はさぁ・・・、なんかさぁ・・・、亜衣さんと、その~・・・会いたいなぁ~、なんてね。」

 弘平の言葉に、亜衣は小躍りして喜ぶ。

「えーー?私、ですかぁ?!!なんで、なんでぇ?」

「ははは・・・、いやぁ、えっとぉ~・・・」

 弘平がこんなに照れることなど、かなり珍しいことである。

 その様子を見ているうちに、さすがの亜衣もあることに思いあたった。

「あぁーー!弘平くん、もぉしかしてぇーー?」

 亜衣が身を乗り出して弘平の顔を覗き込む。

「また、お化粧したいとかぁ?」

 図星だった・・・。


 弘平には、以前から少し女装癖がある。

 きっかけは涼子がふざけて弘平に女装させ、アナルをバイブで犯したことだったのだが、それ以来時々女物のショーツを履いたりしていることがある。

 ナルシストの気もある弘平にとって、女装して自分を美しく演出することは、自己表現の一つの方法なのかもしれない。

 数日前の夜、そう、麗奈が静香と二人きりになっていたあの晩、弘平は由香にばっちり化粧をきめてもらい、由香の派手な服を借りて三人でクラブに遊びに行っていたのだ。


 細身の弘平には、長身の由香の洋服がよく似合い、弘平が男であることを由香や亜衣すらも忘れてしまいそうになるほどだった。

 
「あの日は弘平くん、もてたもんねぇ。私たちよりもたくさん、ナンパされちゃったりしてぇ。」

「あ、いや、・・・べつに、男にもててもうれしくないんだけど・・・」

 化粧は好きでも弘平にはホモの気は全くない。しかし、亜衣はもう自分の思い込みにはまってしまっている。

「まぁまぁ、いいから。しよ、しよ。このあいだは私、見ているだけだったけど、弘平くん、お化粧のしがいがあるから楽しみだわぁ。


 手際よく昼食の後始末をして、亜衣は自分の化粧セットを持ってきた。椅子を向かいあわせに置き、弘平と向かい合う。

「さぁて、やるぞぉ・・・・」

 髪にブラシをかけファンデーションを塗り、亜衣は弘平を変身させていく・・・。

 
 10分ほどたったころには、弘平はすっかり生まれ変わっていた。

 亜衣がその出来映えをほれぼれと眺める。

「きゃ~、弘平くん、きれい~!ほら、鏡見てごらんよぉ。」

 亜衣が差し出した手鏡を弘平が覗き込む。

「へぇ~・・・・」

 そこには弘平の知らない女性が映っていた。ふわりとした髪を肩まで伸ばした、目鼻立ちのはっきりした女の子。

「このあいだとはやっぱり違うんだね。」

 雰囲気が亜衣とどことなく似ているところがあるのは、亜衣が自分がいつも使っている道具で仕上げたせいもあるのだろう。

「由香ちゃんとはちょっとやり方が違うのよねー。・・・うふ、なんか、妹ができたみた~い。」

 亜衣は一人っ子である。

「弘平くん、だからぁ~、弘子ちゃん?うん、ひろこちゃんがいいわぁ。・・・弘子ちゃん?」

 亜衣の瞳が次第に妖しげな光を浮かべ始める。

「ねぇ、弘子ちゃん、服、交換してみないぃ?」

「え?・・・い、いいけど・・・」

 弘平の返事を待たずに、亜衣は着ている物を脱ぎ始めた。弘平も制服を脱いでいく。

 弘平の下半身では、これからおきることへの期待にすっかり堅くなった肉棒が、どくどくと脈うっていた。

 
 
 しばらく後、[Office SUDO]では異様な光景が繰り広げられていた。

 パーティーションで囲まれた一画。テーブルに手を付き寄り掛かった美少女の股間に、男子高校生の制服を着ているこれも女性が顔を埋めている。

 女性が着ているブレザーの下のシャツは、乳房の下までしかボタンが留められていない。裸の胸に垂れる、緩んだネクタイと剥き出しの乳房のアンバランスが卑猥である。

 一方、スカートを捲りあげた少女の形のいい脚は白の網ストッキングに包まれている。

 そしてその股間には巨大な肉棒がそそり立っていた。その肉棒に女性が舌を絡めている。

「じゅる、・・・むぐ・・・んむむ・・・、ちゅぱ・・・んあ、弘子ちゃん、・・・弘子ちゃんのオチンポ、美味しいわぁ。」

「あぁ、・・・亜衣さん、・・・亜衣お姉ちゃん、気持ちいいよぅ。チンポ、気持ちいい・・・。」

 二人はもちろん、亜衣と弘平である。互いの服を交換した二人が、疑似姉妹レズごっこに興じているのだ。

 亜衣の片手はスラックスのジッパーを開け、秘部をまさぐっている。

「んむ・・・んふ、・・・ぢゅる、・・・んあ、いい・・・あん、あぁん・・・」

「あぁん、亜衣お姉ちゃぁん、チンポ、気持ちいいぃ・・・」

 弘平の喘ぎ声も、どこか女っぽくなってしまっている。

 亜衣は、逞しくそそり立ち、先走りの液を漏らしている肉棒を握り締め、丹念に口唇愛撫している。先端をチロチロと舌で舐め、とても全部は含みきれない巨大なそれを口いっぱいにほお張り、じゅるじゅると吸いたてる。

 また、てかてかに輝く雁首の裏側に舌と唇を這わせ、べろべろと舐めたあと、玉袋を口に含んで口の中でころがしている。

「うあぁ!すごい・・・!チンポ感じるぅ!あ、あぁ~ん、いぃ~~!!亜衣お姉ちゃぁ~ん!!」

 美しく化粧した顔が快感に歪む。弘平が身をよじって悶えるのも無理はない。この倒錯的なシチュエーションに加えて、亜衣のテクニックはあまりにも巧みで、そして卑猥だった。

 雁首をゆるゆるとしごきながら、尿道口に舌を差し込んで舐め回している。亜衣の口の回りは、弘平が漏らした液と亜衣の涎でヌルヌルになっている

 その間も秘唇をまさぐる手は休めない。そこからもクチュクチュと淫猥な音が聞こえてきている。

「んふ、・・・弘子ちゃん、感じてる。・・・むぐ、・・・じゅるっ・・・、かわいい、・・・ちゅる、・・・ちゅぱ、・・・弘子ちゃんのオチンポ、美味しいわよぉ。・・・はぐ、・・・れろれろ、・・・ぢゅるる・・・」

 とても良家のお嬢さまとは思えない亜衣のテクニックに、弘平も長時間はもたなかった。

 弘平の腰がびくびくと震えたかと思うと、大きな叫び声と共に大量の精液が亜衣の口の中にほとばしった。

「うわぁぁぁぁ・・・!イくぅぅぅ・・・!!」

 一滴も漏らすまいと亜衣は口いっぱいにドロドロの精液を含み、快感に震える弘平の肉棒を懸命に吸いたてる。

「んぐ、・・・んちゅ、ちゅぱ、・・・んんん・・・じゅる・・・」

 やがて弘平の律動が収まり、亜衣はゆっくりとそこから口を離した。その頬は大きく膨らんでいる。

 強烈な射精の余韻に朦朧としている弘平の瞳を見詰めながら、亜衣は顔の前に両手を揃えて、そこに口の中の物をドロリと吐き出した。弘平が放出した白濁液は亜衣の両手から溢れんばかりになっていく。

 亜衣が首を傾け、にっこりほほ笑む。その口元から、わずかに残った精液が糸を引いて伝い落ちた。

「見てぇ、弘子ちゃんのオチンポ汁。・・・こぉんなにいっぱい出ちゃったのよぉ。」

 ドロドロの精液が揺れる手の平に、亜衣は口を寄せる。

「弘子ちゃんのオチンポ汁、いただくわねぇ。」

 じゅるじゅると音をたて、亜衣は再びそれを吸い取り飲み込んでいく。

「ぢゅるっ・・・んぐ、んぐ、んぐ・・・・」

 青臭い匂いも、少し喉に引っかかる具合も、今の亜衣にとっては快感を高めるものでしかない。口のまわりをベトベトにしながら、最後の一滴まで啜り取り、手の平をベロベロと舐め回す。

「んふん・・・・、美味しいわぁ。弘子ちゃんのオチンポ汁、とっても美味しい。」

 弘平の顔を妖艶に見上げた亜衣の唇の上下に、粘っこい精液が糸を引いている。

 その光景のあまりの淫靡さからだろうか、弘平の肉棒は萎えることも忘れたかのように、いまだに隆々とそそり立っていた。とても、ほんの今大量に射精したばかりのものとは思えない。

 
 亜衣がうっとりとそれを見つめ、ヌルヌルの手で握りしめた。

「ね~ぇ、弘子ちゃんの逞しいオチンポ、・・・今度は亜衣の下のお口に、・・・いいでしょ?」

 美しく化粧した顔で、弘平が妖艶に頷く。

「もちろん、いいよぉ。・・・亜衣お姉ちゃん。」

「あぁ~ん、そうやって呼ばれると、なんだかゾクゾクしちゃうわぁ。もっと言ってぇ・・・」

 テーブルに寄りかかっていた弘平が立ち上がり、今度は亜衣に寄りかからせる。

「超淫乱な亜衣お姉ちゃん!さぁ、今度は亜衣お姉ちゃんのスケベな下のお口に、弘子のチンポを突っ込んであげる。・・・ズボンを脱いで。」

 弘平は亜衣のスラックスのベルトを外し、脱がせてしまう。そして下から現れたものを見て、わざとらしく驚きの声を上げた。

「やだぁ~!亜衣お姉ちゃん、男の子のパンツ穿いているの?いやらし~い!それに、ビショビショになっちゃってるじゃな~い。」

 亜衣が穿いている弘平のトランクスの前の穴は大きく開き、ぽっかりと口を開けた秘唇が覗いている。しかも、溢れる淫液で、弘平のトランクスには大きな染みができてしまっている。

「あぁん、弘子ちゃん、意地悪言わないで。・・・エッチな亜衣が、男の子のパンツ穿くだけで感じちゃうの知ってるでしょお?・・・ねぇ、早くぅ、・・・早く、弘子ちゃんのオチンポちょうだ~い!!」

 もどかしそうにトランクスを脱ぎ捨て、大きく脚を開く亜衣。

「亜衣のオマンコ、オチンポが欲しくて我慢できないのぉ。亜衣の淫乱オマンコに弘子ちゃんのおっきいオチンポぶっこんでぇ!!」
 完全に発情しきった牝犬となって、亜衣は弘平に向けた腰を淫らに揺らしてねだる。

「いいよ、亜衣お姉ちゃんの涎だらだらのオマンコに、チンポ突っ込んであげる。」

 子供の腕ほどに怒張しきっている肉棒を、弘平は亜衣の秘唇にあてがい、グッと貫いた。淫液のしぶきをまき散らせ、ズブズブと巨根が入り込んでいく。

「あぁっ!入ってくるぅ!弘子ちゃんのオチンポが、亜衣の淫乱オマンコに入ってくるぅ!!うあぁ~ん、オマンコがいっぱいになっちゃうよぉ!!弘子ちゃんのオチンポ、おっきいのぉ!あぁぁ~ん!!」

 弘平と亜衣の腰が密着した。亜衣は尻をテーブルの上に乗せたまま腕を弘平の首に回し、脚を腰に絡ませている。

 巨大な弘平の逸物が根元まで収まり、体を喉まで串刺しにされたような圧迫感に、亜衣は息の止まりそうなほどの快感を感じていた。

 
 オレンジ色のサマーセーターにガーターベルトで吊られた白い網ストッキングという姿のまま、弘平が美しく化粧した顔を快楽に歪めてゆっくりと腰を動かしている。

「あぁ、・・・あうっ、オマンコにオチンポ気持ちいい~!!あ、あぁっ、こんなに素敵なオチンポは、弘子ちゃんだけよぅ!オマンコもっとして!ああ~ん、弘子ちゃんの肉棒で亜衣のオマンコを突き刺してぇ!!」

 亜衣は甘い声を上げながら、弘平に絡ませた腰をクネクネと揺らす。突き上げるように弘平の肉棒が出たり入ったりを繰り返し、愛液がしぶきになって飛び散っていく。

 自分にしがみつくようなかっこうになって悶えている亜衣を、弘平は目を輝かせて満足そうに見つめている。

「いいの?亜衣お姉ちゃん。チンポでオマンコ、グチュグチュされて気持ちいいの?淫乱亜衣お姉ちゃん?」

 少し引き抜かれた太い肉茎が、ジュブっと音をたてて押し込まれる。亜衣の肉襞の中に逞しい肉棒が、溢れる愛液をねっとりと絡め、奥まで突き入っていく。

「ああっ!いいの!!いいのよぉ!!そうよぉ・・・。あ、あぁ、亜衣の中に入っている弘子ちゃんのオチンポがいいの!・・・こんなに激しくオマンコをオチンポで突き上げるなんてぇ!!あぁ~っ、こんなデカオチンポ入れられたら、・・・亜衣のオマンコ壊れちゃうぅ~!!あぁ~~っ、亜衣、おかしくなっちゃうぅ!!」

 
 朦朧とした瞳で自分とうり二つの美しい弘平の顔を見つめているうちに、亜衣は本当に女に犯されているような気がしてきていた。女の肉体にそそり立った肉棒で、膣の奥深くまで犯されているような錯覚に捕らわれてしまう。

「あぁ、あぁ~ん、なんだかヘンな感じ・・・。本当に女同士でしているみたいなのぉ・・・」

「僕も女になってるみたいだよ、亜衣お姉ちゃん。・・・亜衣お姉ちゃんの妹になってお姉ちゃんを犯しているみたいだ。・・・あぁぁ、女の僕にチンポが付いていて、そそり立ったそれがお姉ちゃんのオマンコに入っているみたい。・・・気持ちいいよ。チンポがとってもいい感じ。・・・もっと動かしていい?」

「あぁん、ちょうだい。・・・淫乱亜衣のグチョグチョオマンコを、弘子ちゃんのオチンポで奥まで突き刺してぇ!!あぁっ、亜衣のオマンコを弘子ちゃんのデカオチンポでめちゃくちゃにしてぇ!!」

「こうすればいいの?淫乱亜衣お姉ちゃん?」

 女にしか見えないその顔をうっとりと歪めて、弘平は肉棒を一気に亜衣に突き入れる。

「あぁーーーっ!!いいーーっ!!オチンポ最高!オマンコがとろけちゃうぅ~!!」

 白昼のオフィスで、女装美少年の巨大な肉棒を淫唇に埋め込まれながら、亜衣は体を震わせた。若々しい威力に満ちている肉棒を挿入された部分から、ジワジワと快感が湧き上がってくる。

「あぁん、あぁ・・・、気持ちいいよぉ。・・・弘子ちゃんにオチンポ突っ込まれている亜衣のオマンコがすごくいいのぉ!!」

 弘平がひときわ激しく動く。

「あ、あぁーーっ、いいーーっ!オマンコがいいのぉぉーー!弘子ちゃーーん、気持ちいいのぉ!!」

「すごいよ、亜衣お姉ちゃん!お姉ちゃんの淫乱オマンコが僕のチンポを締め付けてくるよ!!ビチョビチョになってオマンコ汁が溢れてるよ。・・・ほらっ、こうしてあげる。もっと卑猥なよがり声をいっぱい聞かせて!!」

 
 弘平の手が亜衣の太腿を抱え上げた。Yシャツからこぼれた乳房に膝が付くような恰好にされ、亜衣の陰唇が上向きに広がる。

 宙を向いて広がった亜衣の肉壷めがけて、弘平はそそり立った肉棒を激しく突き入れる。

「あ、あひぃっ、・・・す、すごいぃーーっ!!亜衣、壊れちゃうぅーー!!」

 亜衣の脚の間に肩を割り込ませ、弘平は激しく亜衣の膣を穿ち続ける。

「あぅんっ・・・あぁぁーん・・・。気持ちいいよぉ!あぁ、オマンコがいいーーっ!あぅうん、んん・・・。こんな凄いオチンポ入れられたら、・・・あぁっ、オマンコがぁ・・・、亜衣、狂っちゃうぅぅーー!!」

 弘平は化粧した顔を快感に歪めて、更に激しく動いた。

「あ、あぁーーっ!!オマンコがぁ!オチンポがぁ!!とっても気持ちいいのぉーー!!」

 挿入された部分から湧き上がるような快感が全身に広がっていく。

「あぁっ、亜衣お姉ちゃん!イきそうだよ。あ、あぁーーっ、お姉ちゃんのオマンコに出ちゃいそうだよぉ!!」

「いいわよぉ!中に出しても大丈夫なの!弘子ちゃんのオチンポ汁が出る瞬間、亜衣もイっちゃうわ!!あ、あぁっ、いいっ!!」

 挿入された部分から熱いものが湧き上がってくるのを感じ、亜衣は腰をクネクネと揺らした。

「あぁっ、もうダメだぁっ!イっちゃいそうだよぉ、亜衣お姉ちゃぁ~ん!!」

「あぁっ、イクぅ!弘子ちゃぁん!あ、あぁーー、イクわぁ!あぁぁーー、イクぅ!!」

 亜衣の体に震えが走る。

「あぁっ、亜衣お姉ちゃんのオマンコが、チンポを締め付けるよぉ!!」

 弘平が苦しそうに体をねじった。

「来てるのぉ!淫乱亜衣の体、こんなになってるぅっ!」

 弘平の肉棒は亜衣の秘唇を突き上げ、押し開くような圧迫感を与えている。弘平の肉棒が突いているのは亜衣のGスポットである。

 亜衣はその部分を突かれると、尿を漏らしてしまいそうな快感を感じてしまうのだ。

「あぁっ、亜衣も出ちゃいそうなのぉ!・・・ひ、弘子ちゃんのオチンチンが、亜衣の感じるところを突いてくるのぉ!」

 甘えるような声を上げた亜衣の唇をむさぼりながら、弘平はその乳首を摘んで揉み上げる。

「あぁ~っ、弘子ちゃ~ん!オマンコイっちゃうぅーー!亜衣も出ちゃうのぉーー!!・・・弘子ちゃんも出してぇぇーー!!」

「出してほしいの?亜衣お姉ちゃん?・・・ザーメンを、淫乱お姉ちゃんのオマンコの奥深くに、たっぷりと出して欲しいの?」

「そ、そうよ!出してぇ!たっぷり出してちょうだぁい!!弘子ちゃんが出すのといっしょに、亜衣もオマンコ汁、出ちゃうのぉ!!・・・淫乱亜衣のオマンコに弘子ちゃんのオチンポ汁、たっぷりと出してぇ!!」

 弘平が亜衣の膣に飲み込まれた肉棒を震わせ、おびただしい精液が奔流のように亜衣の子宮を打った瞬間、亜衣は首をのけぞらせて叫ぶような声を上げた。

「あぁーーーーーっ!いいーーーーーー!!!イクぅーーーーーーー!!」

 オフィスに亜衣の声が響いた。

 弘平の肉棒からも再び、ドッと熱いものが吐き出される。マグマのように熱い液体が、亜衣の中に溢れ出すたびに弘平の腰が激しく震える。

「あぁっ、亜衣お姉ちゃん!また出ちゃうよ!お姉ちゃんのオマンコに、チンポからザーメンがまた出ちゃうよ!!」

「いいの、弘子ちゃん!もっと出してぇ!!淫乱亜衣の中にオチンポ汁、たっぷり出していいの!!」

 エクスタシーの波に飲み込まれながら、亜衣が声を上げる。

「うぅっ、あ!出る!亜衣お姉ちゃんの中にザーメン、いっぱい出ちゃうよ!!」

 美しい顔を歪め弘平が叫ぶのと同時に、弘平の肉棒が痙攣するように震えた。みたび肉棒から噴き出した熱い液体が、亜衣の秘唇の最奥部を打つ。

「あぁっ、凄いぃっ!!亜衣のオマンコ、弘子ちゃんのオチンポ汁で溢れてるぅ!弘子ちゃんのオチンポ汁で、ヌルヌルよぉ・・・。・・・あぁーーっ!亜衣も出ちゃうわぁーーー!!オマンコ汁出るぅぅーー!!」

 熱い衝撃を感じ、亜衣は淫らに体をくねらせる。その瞬間、亜衣の秘唇から透明な液体が大量に吹き出し、弘平の下半身を濡らした。

 
 亜衣の全身から力が抜けていく・・・。
 
 


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  1. 2013/01/03(木) 09:36:52|
  2. BLOOD2
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BLOOD2:1~由香と亜衣~Office SUDO

《まえがき》
 ご覧のとおり、『BLOOD』の続編です。元々は連続した一つの話として書いていたのですが、何となく話が一段落してしまったので、『2』として別にしてみました。(^^;



1~由香と亜衣~Office SUDO

 しゃれたビルが建ち並ぶオフィス街の中心部にある、ちょっと人目を引く近代的なデザインのビル。その最上階の小さな事務所。ドアには[Office SUDO]というプレートが掛かっている。

 ここが涼子が経営する[Office SUDO]の本社事務所である。社名からだけではなんの会社か分からないが、美容健康食品の販売と取り次ぎを行うことを主な業務としている。

 涼子の夫であった須藤弘一郎が経営していた須藤製薬の製造した物品を取り扱ってはいるが、須藤製薬の子会社ではない。まったく独立した会社として涼子が経営しており、こぢんまりとした事務所からは想像できないほど取引高も多く、かなりの高収益をあげているのである。
 

「おはよ~う!」

 ある日の朝、ドアが開き涼子が颯爽と入ってきた。

「おっはようございま~す!チーフ!」

「チーフ、おはようございますぅ!」

 すでに出社している二人のスタッフが揃って答える。二人とも社長である涼子のことを、"チーフ"と呼んでいる。

 
 元気よく答えた方が、秋元由香、25才。ちょっとおっとりした方が、大島亜衣、同じく25才。これが[Office SUDO]のたった二人の社員である。

 片や高校中退、傷害で補導された経験もある元不良娘。片や良家育ちで世間知らずの文学少女という、育ちも性格も正反対の二人。

 共通点がほとんどない二人で、髪型も由香は長めの髪をレイヤーに、亜衣はソバージュにしているが、その他の外見は取引先の人が時たま間違うほど、不思議とよく似ている。

 二人とも身長170㎝以上、細い眉に長い睫毛、瞳は大きいが顔は小さく、バランスのとれた体にすらっとした長い足。なかには、二人は姉妹?と尋ねる者もいるほどである。

 涼子がこの会社を起こすに当たって、膨大な候補者の中からその隠れた才能を見抜き、選び抜いた自慢のスタッフである。

 涼子のその時の選考基準は学歴などよりも、まず柔軟な発想力、適応能力、応用力だった。書類選考、面接を重ね、調査会社までも使って徹底的に検討した結果選ばれた二人なのである。

 もちろん性癖や嗜好、涼子の好みの容姿であることなども選考の重要な要件であったことは言うまでもない。


 当時、高校を辞めた後、職を転々としていた由香はレンタルビデオ屋のアルバイト、亜衣は短大の2年生だった。

 二人とも、求人雑誌で見た[学歴、経験不問。やる気のある女性スタッフ求む!]という広告と当時としても破格の基本給の掲示に、不採用は覚悟の上、軽い気持ちで応募したのだ。

 就職難のこの時代、まさか採用になるとは夢にも思っていなかったのだから、採用の連絡が届いたときには由香も亜衣も跳び上がるほど喜んだのは想像に難くないだろう。

 最初のころは人生経験豊かな由香がどちらかといえば世間知らずの亜衣をバカにしていて、二人はほとんど口も利かないような関係だった。しかし、間に立つ涼子の性格やそうとは悟らせない気遣いもあり、今では本当の双子のように緊密な間柄になっている。

 去年の夏からは、ついに共同でマンションを借りて同居し始めてしまった。

 
「由香ちゃん、亜衣ちゃん、今朝は何かあるかしら?」

 上着を脱いでハンガーに掛け、自分のデスクに座った涼子が二人に声をかける。

 [Office SUDO]は小さい事務所なので、もちろん社長室などは無い。20坪ほどの広さの事務室の奥に窓を背にして涼子のデスクがあり、少し離れて由香と亜衣のデスクが向かい合って置いてある。

 空いたスペースには事務機器と、ミーティングテーブル兼接客テーブルが置いてあり、後は給湯室と洗面所、それに小さな物置が付いている。
 

「タカクラへの納品の件は、すべてOKです。商品の手配、朝一で済みました。」

 由香は主に営業を担当している。義理堅くて明るくはきはきした性格は、顧客にも評判がいい。スカートよりもパンツルックが好みで、今日も白のブラウスに紺のスラックスという出で立ちである。

「そう、ごくろうさま。」

 ピポッ・・・パソコンが動き始める。席に着くとまずデスクの上のパソコンの電源を入れメールのチェックをするのが涼子の習慣になっているのだ。


 そこへ、亜衣がコーヒーを持ってきた。

「はい、チーフ、どぉ~うぞ。」

「ありがとう、亜衣ちゃん。」

 亜衣は主に経理担当。おっとりしているが記憶力が抜群によく、几帳面な性格で[Office SUDO]の金庫を預かる。

「今朝、木更津研究所の藤田主任からお電話がありました。新製品のことでご相談したいことがあるそうでぇ・・・。」

「藤田君から?」

 今日の亜衣は茶色のロングスカートに、七分袖のオレンジ色のサマーセーターを着ていた。スカートはタイトなシルエットの物で、亜衣のスレンダーなスタイルが強調されている。

「えぇ、今日は研究室にこもって電話もできなくなるので、資料をメールで送りますっておっしゃってました。」

「あら、そう。」

 涼子は着信メールのチェックを始める。電子メールソフトが起動し、涼子あてのメールが表示されていく。昨晩涼子が帰ってから後、何通かのメールが届いていた。

 亜衣の入れたコーヒーを飲みながら、その一通一通に目を通していく。

「う~ん、・・・いい香り。亜衣ちゃんまた腕を上げたわねぇ?」

 自分の席に戻った亜衣の顔が、ぱっと輝く。

「きゃ~っ!わかりますぅ?豆のブレンド変えてみたんですけどぉ・・・」

「いいんじゃない?味もすっきりしていて、いいと思うわ。」

「きゃ~!きゃぁ~~!!嬉しいぃ~!チーフに誉められたぁ~!!」

 椅子の上で小躍りしている亜衣に向かって、由香が消しゴムを投げた。

「コーヒー誉められたぐらいで、何いい気になってるのよ!キャーキャーうるさいわね!」

 消しゴムが亜衣の胸に当たる。もちろん、ふざけているだけなので、痛みを感じるほどの当たり方では無い。

「きゃっ!いった~い!!由香ちゃん、なにするのよぉ!」

 亜衣が頬を膨らませる。

「あんたが、うるさいせいでしょ!」

 
 コーヒーを飲みながらメールを読んでいた涼子が、笑いながら顔を上げた。

「二人とも、いい加減にしなさい!」

とたんに二人ともシュンと押し黙る。

「あ、はい・・・。」

「ごめんなさぁい。」

 口ではそう言っても、互いに目を見合わせ、顔をしかめたり舌を出したりして無言で言い合いをしている。

「それよりも、由香ちゃん?」

「は、はい!」

 驚いた由香が、ぴょこんと涼子の方を向く。

「今日の予定の確認をお願い。」

「あ、・・・」

 手元の手帳を慌ててめくる由香。

「えっと、今日はー・・・、一ツ橋デパートの専務とアポ取ってありますので、チーフにも一緒に行っていただく予定・・・でしたよね?」

「そのようね。何時?」

 涼子も自分の予定表を見ている。

「11時です。午後からは私、何件かお得意さまを回って、5時頃帰社の予定です。」

 亜衣が口を挟んだ。

「あのぉ、できればぁ、お昼からチーフには経理の方のチェックお願いしたいんですけどぉ。・・・だいぶたまっているんでぇ。」

「あら、そう。・・・他には?」

「今のところ、特に・・・」

 由香が答える。

「分かったわ。それじゃあ、私は一ツ橋デパートへ由香ちゃんと行った後、木更津研究所とあと2、3外を回って、4時ころには戻るわ。亜衣ちゃんの方はそれからでいいでしょ?」

「はいっ!十分ですぅ!」

「OK!」

 ぱたんと手帳を閉じ、涼子が壁の時計を見る。・・・今は9時30分。

「11時の約束なら、10時半過ぎに出ればいいわね。」

「はい。それでいいです。」

 由香の答えを確認し、涼子が立ち上がった。

「あと1時間。・・・由香ちゃん?亜衣ちゃん?"検査"の時間よ。」
 

 涼子の言葉に、由香と亜衣の顔がみるみる赤く染まっていく。

「きゃ~~~!!」

 亜衣が叫び、ドアの所へとんでいき鍵をかけてしまう。

 涼子はミーティングテーブルの所へ歩いていき、椅子に腰掛けた。そこはパーティーションで仕切られているので、入り口からは直接見えないようになっている。

「さぁ、由香ちゃん、亜衣ちゃん、こっちへ来て。」

 由香と亜衣がやって来る。

「まず、由香ちゃんからね。」

 由香は顔を赤くしたままうつむいて、モジモジしている。

 普段の様子からは想像しづらいが、由香は性的なことに関しては羞恥心がかなり強い。もう慣れっこになっているはずの、こんな儀式でさえ躊躇してしまう。

「どうしたの?由香ちゃん?・・・検査しなくていいのかしら?」

 こんな由香を、言葉で嬲るのも涼子の楽しみなのだ。

「それとも、亜衣ちゃんを先にした方がいい?」

「やった~!!」

 亜衣が小躍りし、ロングスカートのホックに手をかけた。普段おっとりしている亜衣の方が、セックスに関しては実は開放的である。

「・・・亜衣ぃ!」

 由香が恨めしそうに亜衣の顔を見た。

「だぁってぇ~、由香ちゃんが早くしないからぁ~。」

「どうするの、由香ちゃん?」

 涼子は腕を組んで、わざといらだったような口調をとる。もちろん本気ではない。由香の反応を見て楽しんでいるのだ。

「時間が無くなるわよ。いいの?」

「い、いえ・・・・・お、お願いします・・・・・。」

 涼子から"検査"をしてもらいたい・・・。否定しきれないその欲求が、由香の羞恥心に勝った。


 
 由香はスラックスのホックを外し脚を抜く。健康的に引き締まった形の良い脚が現れる。ストッキングは穿いていない。

 陰部は黒いパンティーに隠されていた。前だけが小さな三角形の布でできていて、あとはすべて紐状になっているタイプの物である。

 羞恥心が強い上に人一倍濡れやすい由香は、スラックスに染みができることを恐れて、いつも必ずパンティーを穿いているのだ。

 しかし、このデザインでは臀部を覆う布が全くないので、後ろから見れば染み一つない白い双臀が丸見えになってしまう。

「・・・チーフ、・・・お願いします。」

 涼子とテーブルの間に割って入り、テーブルに腹這いになって尻を涼子に向けて突き出す。

「お願いします、だけじゃないでしょ?」

 着痩せするたちなのか、由香の尻は以外と大きい。ボリュームのある臀部を目の前にして、涼子は瞳を卑猥な色に光らせながらもまだ手を出さない。

 亜衣は、由香の正面に腰掛けて頬杖をつき、黙って由香の様子を見ている。

「あ、・・・・」

 真っ赤になった顔をテーブルに伏せ、由香は羞恥の台詞を口にする。

「チ、チーフ、・・・・・・ゆ、由香の・・・・お尻の穴を・・・・け、検査してください。」

 涼子が満足そうに微笑み、由香のパンティーの紐を引いた。はらりとほどけたパンティーの、布の部分をじっと見る。そこには白く濁った粘液質の液体が、べっとりと付着している。

「あらぁ、恥ずかしがっていたわりに、ずいぶん濡らしているのね。」

「あぁ・・・・、やめて・・・、見ないで!」

 由香は顔を両手に埋めている。涼子は容赦なく、その布きれを亜衣に手渡した。

「ほら、亜衣ちゃんも見てご覧なさい。由香ちゃんったら、こんなにしちゃってるのよ。」

「本当だぁ、うわぁ・・・、由香ちゃん、いやらし~い!」

 亜衣は、由香の淫液が付着した部分に鼻を寄せて、クンクンと匂いを嗅いでいる。

「ふんふん・・・、わぁ、・・・由香ちゃんの匂いだぁ・・・」

 由香が涙ぐんで、哀願するように亜衣を見つめる。

「あ、亜衣ぃ・・・、や、やめて・・・、お願い・・・」

「え~、やだぁ~・・・」

 その目の前で亜衣は舌を伸ばし、、由香に見せつけるようにペロリとその部分を舐めた。

「んん・・・・うふ、由香ちゃんのオマンコの味がするぅ。」

「あぁ~ん、やめてぇ~~!!」

 羞恥に悶える由香を見ながら、涼子は由香の双臀に手をかけた。

「さぁ、由香ちゃん、お尻の穴見せてね。」

 ぐいっと尻を押し開くと、その奥には美しい菊の蕾がひっそりとたたずんでいる。形も少しも崩れていず、無駄な毛も生えていない。

 その下の方には、粘液を溢れさせている淫唇が見える。受け止める布がなくなったため、溢れる液体は太腿まで滴り、内股をヌラヌラと濡らしていた。

「ちゃんとお手入れしているようね。」

 亜衣が嬉しそうに答える。

「毎日私がお手入れして上げているんですよぉ!むだ毛も私が処理してあげるんですぅ!」

「ふふふ、・・・そう・・・」

 顔を伏せ体を震わせている由香の尻の穴に、涼子はいきなり鼻を押しつけた。思い切り長く息を吸い込む。

「あ、あぁぁーー!いやぁーー!」

 由香の体が引きつって、大きくのけぞる。それが嫌悪感ではなく快感によるものである証拠に、由香の花弁は一層大量の淫液をドクドクと溢れさせている。

「んーーーんん・・・・・ふう、・・・・あぁ、いい匂い・・・。」

 涼子が満足そうに顔を離した。その瞳が好色そうに輝いている。涼子のスイッチが、本格的に淫乱モードに入ってしまったようだ。

「由香ちゃん、ウンチの穴の味はどうかしらぁ?」

 長い舌を伸ばし、由香の蕾をチロチロと舐める。

「んんむむ・・・・あむ・・・・」

 続けて大きく口を開き、尻の谷間に貪りついた。穴の回りをベロベロと舐め、舌をとがらせて穴にねじ込む。

「あぁ・・・、あひぃ・・・・、あぁ、ダメ!・・・あ、そんなのって・・・」

「由香ちゃ~ん、声が大きいですぅ。・・・静かにしましょうね。」

 亜衣が笑いながら、由香のパンティーを丸めて由香の口に押し込んでしまった。

「むむ・・・うぐ・・・」

「ほら、これでもう、エッチな声も出せないわぁ。」

 手を伸ばしてブラウスの上から由香の胸を揉み始める。ブラジャーをしていない、裸の胸の感触が亜衣の手に感じられる。

「うぐぐ・・・んん・・・・」

 由香の喘ぎは声にならない。

「はあぁ、・・・美味しぃ・・・」

 口のまわりを唾液でベトベトにした涼子が、顔を上げた。

「・・・でも、奥の方にウンチが溜まっているみたいねぇ。由香ちゃん、今朝はウンチ出たの?」

 口が利けない由香に代わって、亜衣が答える。

「由香ちゃん、今朝はウンチしてないですぅ。昨日の夜も亜衣にウンチくれなかったしぃ・・・」

 涼子が笑う。

「そうなの。・・・じゃあ、今ここで出しちゃいましょうか。」

「ん!んぐうぐ!!」

 身をよじらせて逃げようとする由香の上半身を、亜衣がテーブルに押さえつけた。

「だめよぅ、由香ちゃん。せっかくチーフがウンチ出させてくださるっていうのに、暴れたりしちゃあ。おとなしくしてましょうねぇ。」

 涼子は着ている物を脱ぎ、手早くストッキングとガーターベルトだけの姿になる。

「さぁ、いいかしら?」

 後ろから由香に抱きつくと、涼子は片手を由香の下腹部に回し、もう一方の手の指を潤った陰部にずぶりと押し込んだ。

「んん!んぐぐ!!」

「指を十分に湿らせておかないと、お尻の穴が傷ついてしまうでしょ。」

 ぐりぐりと膣の中をかき混ぜ、愛液を溢れさせる。その手はみるみるビショビショになっていく。

「もういいわね。・・・・・」

 由香の陰部から指を引き抜き、溢れた愛液をすくい菊の蕾に塗りたくる。そして今度はそこに、指を押し込んでいく。

「んぐぅ!!んんん!!」

 涼子の舌でマッサージされ、かなりほぐれていた由香の菊蕾は、涼子の指をやすやすと受け入れてしまった。

「ほぅら、由香ちゃんのウンチの穴に、指がすっぽり入っちゃったわ。」

「本当だぁ、由香ちゃんのお尻にチーフの指が入っちゃってるぅ。」

 そこを覗き込み、亜衣もおもしろそうに言う。

「いいなぁ、由香ちゃん。亜衣もしてもらいたいなぁ。」

 
 涼子が片手で由香の下腹部を圧迫するように撫でながら、根元まで押し込んだ指を腸壁を探るように動かし始めると、由香の反応が変わってきた。

 抵抗しようとする体の動きが弱まり、呻き声もなんだか甘い物になっている。

「んんん・・・・・んぅん・・・・・んぁ・・・・」

 亜衣もその変化に気付き、由香の上半身を押さえていた手を離した。口の中に押し込んでいた、パンティーも取ってみる。

「んはぁ!・・・・はぁ、・・・あぁ・・ん、・・・あ、いい・・・」

 涼子と亜衣が目を見合わせる。涼子が頷いた。

「由香ちゃん?いいの?・・・気持ちいいの?」

 由香の耳に口を寄せ、亜衣が囁く。

「あ、亜衣ぃ・・・・、いいの、・・・感じちゃう。・・・ウンチも出ちゃいそう。・・・・」

 ますます口を近づけ、亜衣はなおも囁く。

「お尻の穴、チーフにかき混ぜられて感じてるの?・・・由香ちゃんって変態ね。」

 亜衣が誘導するままに、由香の口からはいやらしい言葉が出てくる。

「あぁん、・・・そうなの。由香は、お尻の穴を・・・ウンチをする穴をいじられて感じちゃう変態女なの。」

「しかも、チーフにしてもらってるのよ。このままウンチ漏らしちゃったら、どうなると思うの?」

「ああぁ・・・・チーフ、すみません。こんな変態のおケツの穴をいじっていただいて・・・。あっ・・・・ゆ、由香はウンチも出ちゃいそうなんです。・・・このままだと由香、チーフの体を汚してしまいます。・・・ああっ!」

 涼子のマッサージで、由香の便意はかなり高まってきている。その兆候を、涼子もその指に感じていた。

「いいのよ、このまましちゃって。私の体に由香ちゃんのウンチ、たくさんかけて。私がウンチを体にかけられて感じちゃう変態マゾだって、由香ちゃんも知ってるでしょ。」

 由香への排便マッサージを続けながら、涼子は陰部を由香の太腿に擦りつける。すでに濡れそぼっているそこの感触が、由香にも伝わる。

「ほら、私だってこんなになっているのよ。」

「あぁ・・・・チーフぅぅ・・・、濡れてる。・・・チーフも変態・・・由香も変態。・・・変態同士、・・・うああぁ・・・!!ああっ!チーフ!!わ、私、もうだめですぅ!!出ちゃうっ!出ちゃいますぅ!!」

「いいわ!変態涼子の体に、由香ちゃんのウンチをちょうだい!」

 ついに由香の便意が限界に達した。押し出されるままに、涼子が指を引き抜く。

「ああぁっ!うわぁぁ!!出るぅっ!!、由香のウンチ、見てぇっ!ウンチぃっ!!あうぅっ、わ、私のウンチぃっ!!」

 ぶびっ!ぶびびっっ!ぶりっ、ぶりりっ!ぶりりりりっ、ばばばっ!!

 盛大な音を立て、信じられないほど大量の糞便がぶちまけられた。

 そのすべてを涼子は自らの胸に受け止めて、両手で体全体に塗り広げていく。その表情は、さっきまでのきりりとした経営者の顔とは正反対の、淫乱な娼婦のようになっていた。


 由香の排便はまだ続いている。

「出るぅぅっ!チーフぅ、ゆ、由香のおケツ、ウンチまだ出てますぅ。いっぱい、いっぱい出ちゃいます!・・・チーフの体、ウンチまみれにしちゃいますー!由香のウンチで、チーフのおっぱいベトベトにしてくださいー!由香はウンチったれの変態ですぅ!あぁん、いぃーー!!おケツが、・・・ウンチがいいのぉ!!」

 体に塗りきれず余った便塊がボトボトと落ち、涼子の足元に溜まっていく。

「あぁん、由香ちゃんのウンチ、気持ちいいわぁ。感じるぅ・・・。あぁ、いい・・・、体中ウンチでベトベトで、気持ちいいのぉ!!涼子はウンチ大好きな変態ですぅ。・・・見てぇ!ウンチまみれの変態涼子を見てぇ!!」

 塗便行為の興奮に、涼子の快感も高まっていく。

 
 傍らでは、いつの間にか亜衣がスカートの下に手を入れて喘いでいる。どうやら陰部と尻の穴、両方をまさぐっているらしい。

「うふん、由香ちゃん、すてきだわぁ。ウンチして感じちゃってる由香ちゃん、とっても奇麗。・・・あぁ、亜衣も感じちゃうぅん・・・」

 前と後ろから入れた手を蠢かし、腰をもじもじさせている。

「チーフもすごいエッチですぅ。ウンチ体に塗って感じちゃうなんて、ものすごい変態。・・・チーフ、変態ウンチマゾ牝なんですねぇ。」

 日常の関係が逆転していく。


 こういったシチュエーションになってくると、普段ぼーっとしている亜衣が最も好虐的な面を見せる。言葉嬲りが中心で、しかも亜衣の口調なのでそれほどの緊張感はないが、それでも涼子と由香の被虐心は十分に煽られてしまうのだ。

「こんな変態のチーフの会社で働いているなんて、亜衣恥ずかしいですぅ。チーフのせいで、由香ちゃんも亜衣もウンチやオシッコ大好きの変態になっちゃったんですよぉ。」

 亜衣が着ているものを脱ぎ捨てていく。亜衣はパンティーもブラジャーも着ていない。スカートの下は白い網ストッキングとガーターベルトだけである。

「あ・・・、ご、ごめんなさい・・・亜衣ちゃん、私、どうすればいいの?」

「亜衣のお尻もちゃんと検査してくださいねぇ。」

 涼子と由香の間に割って入り、由香に後ろから抱きつく。自然と、亜衣の臀部が涼子の目の前に突き出されるようになる。艶やかに張りつめた健康的なヒップに、涼子が手をかけ左右に開いた。

「あぁ、亜衣ちゃんのお尻、ウンチが付いているわ。」

 涼子の言葉通り、亜衣の尻の穴の周りには便がびっしりと付着している。奇麗に手入れされていた由香とは対象的だ。

「うふふぅ、チーフに奇麗にしてもらおうと思ってぇ、・・・今朝ウンチしたあと、由香に拭いてもらわなかったんですぅ。亜衣のお尻、奇麗にしてくださいね、変態ウンチマゾ牝のチーフさぁん。」

 便に汚れた蕾をうっとりと見つめ、涼子は口を寄せていく。舌を伸ばし、小さな便の塊をすくい取り口の中でゆっくりと味わう。

「あぁぁぁ・・・、亜衣ちゃんのウンチ、美味しいわぁ。由香ちゃんとはまた違う匂いがするわ。」

 鼻を寄せその匂いを十分に味わったあと、舌で丹念に便のかすを舐め取っていく。

「あぁん、チーフぅ、気持ちいいですぅ。もっと、奥まで舐めてぇ・・・、変態チーフぅ・・・。」

 亜衣はその尻を、ぐいぐいと涼子の顔に押しつけた。涼子は舌を亜衣の菊蕾にねじ込んで、舐め回す。

「んぐ・・・んんんむ・・・・・ううんん・・・」

 涼子に舌で肛門を犯されながら、亜衣の片手は由香の胸に回り、その乳房を揉みしだいている。同時に、もう片方の手は由香の秘唇をまさぐっていた。

「あん、亜衣ぃ、・・・だめよ・・・、あぁ・・・、また感じちゃう・・・」

「あふん、いいでしょぉ・・・・、いっしょに感じようよぉ、変態由香ちゃぁん。・・・・ああっ!お尻、気持ちいいっ!!由香ちゃんのお尻もいじってあげる!」

 由香の乳房を揉んでいた手を、亜衣は由香の尻に回した。片手は前から秘唇をかき回し、もう一方の手は後ろから、まだ便が付着している菊門を犯す。二ヶ所を同時に責められる快感に、由香の体が震える。

「あぁっ!いいっ!亜衣ぃっ、いいの!オマンコもお尻もすごくいい!・・・もっと、もっといっぱい動かして、・・・変態由香の体、めちゃくちゃにしてぇっ!!」

 由香の望みどおり、亜衣は両手の指を目一杯動かす。


 亜衣自身もよけいなことを考えている余裕がなくなってきていた。涼子が菊門を舐めながら、手を秘唇に伸ばしてきたのだ。堅くしこったクリトリスと淫液を溢れさせている膣口を、同時に責めてくる。

「ああっ!チーフぅ!!亜衣のオマンコ、グチャグチャですぅ!お尻もオマンコも、すごく感じますぅぅ!!変態チーフぅ、・・・・ウンチチーフぅ!亜衣のお尻、もっと舐めてくださいぃ!!オマンコももっとかき回してぇっ!!!」

「んんぐ・・・むむぐ・・・・んんんん・・・・」

「あひぃっ!!亜衣ぃ!!いいよぉ!!気持ちいい!!亜衣ぃ!・・・イっちゃうよぉっ!!!」

「亜衣もぉ!亜衣も、イっちゃうぅ!!すごくいいんですぅ!!・・・ああっ、亜衣も変態になっちゃうぅ・・・・チーフぅ、由香ちゃぁん、・・・・亜衣、イっちゃいますぅ!!!」

「んん!・・・・んぐぅんぐ・・・んん~ん!!」

 三人の声が混ざり合い、絶頂への階段を駆け上がっていく。


「ああぁぁぁーーーー!!イクーーーーー!!」

「イっちゃいますぅぅぅぅ!!ああぁ~~~~んん!!!」

「んんんん・・・・・・・・!!」

 由香も亜衣も涼子も、・・・貪欲に快楽を貪り合った三人は、ほぼ同時に絶頂に達したのだった。
 
 ・・・・・時計は10時20分を指していた。
 
 
 
  1. 2012/12/30(日) 09:44:55|
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BLOOD1:9~静香~新生活

9~静香~新生活
 
 翌朝、朝一番で麗奈は涼子の携帯に電話をし、静香にアパートを引き払わせることについて承諾を求めた。電話の向こうでは弘平も歓迎しているということで、もちろん涼子にも異存のあるわけがない。

 さっそく涼子が業者を手配し、麗奈と静香が二人で荷物をまとめることになった。もっとも、引っ越しといっても、麗奈が持ち出すことを許したのは、ごくわずかのものでしかなかったので、それはあっという間に終わってしまったのだが。


 静香に許された引っ越し荷物は、外出用の(主に仕事用の)普段着と出勤用のバッグ、化粧道具一式、コンタクトレンズとケア用品、それに仕事用の書類と書籍類が2箱だけだった。そのほかのものは全て、麗奈が業者に処分を依頼してしまったのである。

 
 そして、下着一枚も持たずに、静香の須藤家でのペットとしての暮らしが始まった。
 
 最初、静香はこれから先、須藤家の家事は当然自分の仕事だと思っていた。しかし、麗奈はそれを許さなかった。

「料理やお掃除をするペットなんて聞いたことがないわ。この家の主婦は私よ。家事もペットの世話も私の仕事!」

 麗奈の論理はいつも明快で、それに反論できるものはいない。麗奈が静香に対して選んだ関係は、「奴隷とご主人さま」ではなく、「ペット(愛玩動物)と飼い主」だったのだ。

 以後、昼間は教師、家に帰れば麗奈たちの愛玩動物という静香の生活が始まったのである。

 
 ペットとしての静香は、学校から帰宅するとすぐに来ているものを全て脱ぎ、ペットの印である皮の首輪を身につける。

 家の中で身につけることを許されているのは、この大型犬用の首輪と、尻の穴から5㎝くらい垂れ下がっている大粒のパールのネックレスだけである。

 これは、静香が須藤家の真のペットになった記念に、涼子がプレゼントしてくれたものだ。

「静香はペットの牝犬になったんだから、尻尾がないとおかしいわよね。」

 最初のとき、涼子はそう笑いながらそれを静香の尻穴に押し込んだ。以来、静香には24時間それを挿入していることが義務付けられている。もちろん排便の時は抜け落ちてしまうが、排泄が終わった後は自らの口で奇麗に清め、また挿入しなければならないのだ。

 
 仕事の時も下着を身につけることは許されていないので、抜けてしまわないようにこまめにトイレでチェックしなければならない。

 慣れてきたとはいえ、剥き出しのクリトリスやリングを通した乳首が服に擦れるたびに感じてしまうので、トイレに行くたびについつい秘唇を慰めてしまう。校舎内の人気のないところで弘平に責められることもたびたびである。

 そんな状態であるから、日に日に静香は色っぽくなっていき、男子生徒たちや男性教師の注目の的になっていった。

「落合先生、離婚してから急に色っぽくなったよなぁ。」

「前ってもっと地味だったのにな。・・・あの後ろ姿見てると、俺、勃起しちゃうよ。」

「たまに生脚の時もあるだろ、・・・たまんないよなぁ。」

 そんな会話があちこちで囁かれ、化学科室の静香の机の引き出しには生徒からのラブレターが、毎日のように入っているようになった。

 その中には、時折女生徒からのものも混じっていて静香を困惑させたが、不思議と嫌な気持ちはせず、むしろ生徒たちの見ている前での自分の痴態を想像してしまうことで、静香はまた秘唇を濡らしてしまうのだった。

 
 そして最初の言葉どおり、静香の身の回りの世話は全て麗奈が行った。

 食事や入浴はもちろん、家にいるときは排泄も勝手にすることは許されていない。全て麗奈の見ている前で行うのである。

 麗奈は、朝の化粧や洋服を着ることすらも静香の自由にはさせなかった。朝、静香の排便をチェックし(もちろん、味や舌触りのチェックである。)、丹念に化粧させ、きっちりクリーニングのかかった洋服を着せて学校へ送り出すのが、麗奈の日課になった。

 
 ペットの静香には、食事の時もテーブルに付くことは許されていない。静香に与えられているのは、食器兼便器の大皿が一枚だけである。

 麗奈たちが食事をする足元で、床に置いた皿から直接手と口で食べるのが静香の食事だった。食事の合間にも、誰かが興奮したり尿意を催したりすればテーブルの下にもぐり込んで奉仕しなければならない。

 静香がテーブルに付くことを許されているのは、家でしなければならない仕事があるときだけだった。その時だけは麗奈の許しを得て、食堂のテーブルか麗奈の部屋の机の上で書類を広げることが許されるのだ。
 

 そんな生活だったが、静香は自分を惨めだとは少しも思わなかった。むしろ今まで生きてきた30年間で、これほど満ち足りた毎日はないとさえ思っていた。

 自分のにはこんな生活がふさわしい・・・、そう思い、すてきな飼い主に出会えたことを心から感謝していたのである。
 
 

 そんな静香の新生活が始まってしばらくした、ある日の夜のこと。

 麗奈は自分の部屋で大きなクッションに寄りかかり、本を読んでいた。母はまだ帰ってきていない。弘平も出かけている。

(もしかして私に内緒で、二人でデート?・・・・帰ってきたらきちんと追求しないといけないわね。)

 そんなことを考えてはいるが、今のこの雰囲気にも麗奈は満足していた。

 足元には静香が子犬のようにうずくまって、麗奈の脚の指をチロチロと舐めている。

(こうしてお姉さまと二人っきりになるのって、なんだか久しぶり。)

 考えてみると、あのホテルの夜以来、ゆっくり二人になるのは初めてかもしれない。

 静香がこの家に来てからは、涼子か弘平いずれか、または二人ともが入って毎夜のように快楽の狂宴を繰り広げてきたのだ。

(ママも弘ちゃんも、スタミナすごいからなぁ・・・)

 自分のことを棚に上げて、そんなことを考えている。

 麗奈は、あの夜からずっと静香に確かめてみたいと思っていたことを、聞いてみることにした。読みかけの本を閉じ、足元の静香に声をかける。

「ねぇ、お姉さま?」

「・・・はい、麗奈さま。」

 脚指への奉仕を止め、静香が顔を上げた。

「あの日、レストランで、ずっと前から私のこと思っていてくれたって、言っていたでしょ?」

「ええ、そうですわ。」

 首を傾け麗奈を見上げるその仕草も物腰も、従順なペットそのものである。

 反対に麗奈の方は、よほど言いにくいことらしくどこか照れくさそうだ。めずらしく赤面している。

「えっと・・・、その・・・、いつ頃から?」

 麗奈の脚に寄り添ったまま、静香が微笑む。

「最初にお会いしたと時きからですわ。・・・最初に麗奈さまのクラスの授業を持ったとき、体がしびれるような気がしました。・・・冷たく私を見つめる麗奈さまの視線。・・・どんな難しい質問にも即座に答えて平然としている麗奈さまの態度。・・・一つ一つが私の心に突き刺さったんです。」

 静香の目が遠く昔を見つめる。

「あのころ麗奈さまのクラスの授業の後は、すぐにトイレに駆け込んでオナニーをしないと体が静まりませんでした。彼、・・・別れた夫とセックスしていても、いつも頭の中には麗奈さまに愛していただく自分の姿しかなかったんです。・・・でも、そのころの麗奈さまは、いつも毅然としていらっしゃって・・・、その・・・」

「こんな淫乱な女だって思わなかったんでしょ?」

 麗奈が笑う。

「あのころの私って、自分で言うのもなんだけど、相当のかまととだったものね。」

 静香も笑っていた。

「ええ。弘平さまや涼子さまからお話をお聞きしていましたけれど、あの日4年ぶりにお会いするまで信じられませんでしたわ。・・・麗奈さまが冷酷なサディストの顔とウンチに狂ってしまう変態の顔を両方持つ、淫乱な方だったなんて。」

「まぁっ!牝犬のくせにずいぶんな言い方ね!!」

 脚を伸ばして、静香の胸を蹴る。もちろんふざけているだけなので、力などはいっていない。リングが揺れる乳房を押されて、静香は身悶えてさえいる。

「いやぁん・・・、だって本当のことですもの。」

 なんのことはない、飼い主とペットのじゃれ合いである。

 
「でもさ・・・、」

 静香の胸を、つま先でぐりぐりしながら麗奈が呟く。

「・・・はい?」

「同じだったのよね。・・・私もお姉さまと・・・・。」

 伸ばした麗奈の脚を這い上がるように、静香がすり寄ってきた。無毛のクレバスを麗奈の足の甲に擦り付けている。

「・・・同じって?」

 麗奈はつま先で静香の陰部を嬲りながら、手を静香の乳首に伸ばした。

「入学式の日に、お姉さまをひと目見て私、恋に落ちちゃったの。・・・あのころのお姉さま、地味でいかにも"厳しい先生"って感じだったでしょ。でも、私には感じられた。・・・弘ちゃんもそう思ったみたいだけどね。・・・・一見おとなしそうだけど、この人は天性のマゾの素質を持っているって。私と同類の変態だって。・・・私の血が知らせたのよ。」

 静香の体を弄びながら、麗奈の告白は続く。

「入学式のすぐ後に私、お姉さまのこと調べたわ。そして分かったの。・・・お姉さまには婚約者がいて、もうすぐに結婚するんだ、って。・・・ショックだったわぁ。私ってこんなだけど、人の生活壊してまで自分の快楽を追求するのは嫌だから。」

(ママは、それやっちゃうけどね。・・・本当は私なんかよりも、ママの方がよっぽど残酷なのかもしれないわ。)

「だから私、自分の思いを封印することにしたのよ。お姉さまのことは諦めようって。」

 静香がまっすぐに麗奈を見つめていた。

「皮肉ですね。お互いのことを気遣って、お互いの思いを封じていたんですものね。・・・もし、あのとき私にもう少しの勇気があれば・・・」

「もし、私にもう少しの思い切りがあれば・・・」

(もっと早く、私たちお互いの素顔を知ることができていたのかもしれない。・・・・でも・・・)

「でも、これで良かったのかもしれない・・・。」

 静香が不思議そうに麗奈の顔を覗き込む。

「・・・あのころに分かり合えていても、きっと私たち、こういう関係にはなれなかったと思うわ。・・・あのころの私はもっと冷酷で、・・・・きっとお姉さまを性の奴隷として扱って、辛い目にあわせていたと思うの。」

「私はそれでも良かったんですのよ。」

 静香が麗奈の脚に跨り、股間を太腿に擦りつけながら胸に頬を寄せる。

「たとえどんな形でも、麗奈さまのものにしていただけるのなら私、後悔なんてしていなかったと思います。」

「あぁ、お姉さま・・・」

 静香の髪を優しく撫でる。その瞳はなにか自分の心の深いところを見ているようだ。

「私にはできなかったわ。お姉さまから幸せを奪うなんてこと。・・・たとえそのほうがお姉さまにとって幸せなんだとしても、何かを奪われた人には必ず心残りがあるの。手に入れる前に失ったものは、それがどんなものなのか、永久にわからないんだわ・・・」

 麗奈を見つめる静香の表情が、一瞬教え子を見つめる教師のそれに戻っていた。

「麗奈さん・・・、あなたそんなこと考えて・・・」


 はっと麗奈が我に帰る。

「あ・・・、やだ、私、変なこと言っちゃった?」
 
 ぶるっと頭を振って、静香を見る。麗奈の表情はもうすっかり元に戻っていた。

「それに・・・、うふふ!!4年待ったから、こんなエッチな体のお姉さまとこうなれたんだわ!!」

 そう言うと同時に静香の体をひっくり返し、覆い被さる。

「あ!麗奈さま!!」

 一瞬のうちに二人の体は入れ替わり、麗奈の体が静香の下半身に割り込んでいた。両手で静香の膝を押さえ、股を大きく広げさせている。

「れ、麗奈さま!・・・や、やめてください。こんな格好させないで!」

「いやよ!」

 麗奈が嬉しそうにニコニコと笑っている。いつも静香にお仕置きをするときの笑顔である。

「お姉さま、さっき私のこと残忍で、サディストで、ウンチ好きで、淫乱で、変態な女だって言ったわよね。」

 お仕置きの口実など麗奈にとってはなんでもいいのだ。静香も自分の飼い主の可愛い理不尽さも承知しているし、何よりも麗奈のお仕置きが楽しみなので、さして逆らおうともしない。

「あぁ、麗奈さまぁ・・・・・すみません。お飼いいただいている分際で、とんでもないことを言ってしまいました。どうか、牝犬の静香にお仕置きをしてくださいませ。」

「失礼なことを言った、そのいやらしい口を塞がなければいけないわね。」

 その言葉の意味を察し、静香の瞳が期待に輝く。当然麗奈もそれを見抜いている。

「なぁに、喜んでるのよ!・・・・まずその前に、下のお口を自分で塞ぎなさい!・・・ほぅら、もう口を開けて涎を垂らしているじゃない。」

 麗奈が指摘するとおり、麗奈にこじ開けられた静香の秘唇は、ぱっくり口を開き、白濁した液体をたらたらと流している。溢れた淫液は金のピアスを伝い、糸を引いて、床に染みを作ろうとしていた。

 麗奈の目のすぐ前では、巨大なクリトリスがすっかり堅くなり、ピンクの先端をてらてらと光らせている。

「いやらしいオマンコ。・・・さぁ、私が見ている前で、自分でするのよ!」

 麗奈が舌を出し、興奮に乾いた唇をペロリと舐めた。

 麗奈に命じられるままに、静香の両手が陰部に伸びていく。膝を押さえていた手を、麗奈はそっと離した。

「あぁぁ・・・、麗奈さまぁ、静香のオマンコご覧になってくださるんですね。・・・静香のべちょべちょオマンコ、いじって感じるところをどうぞご覧ください。」

 両手で股間を弄る、静香の自淫ショーが始まった。左手は秘唇を大きく拡げ、もう一方の四本の指が無毛のクレバスに添って激しく花弁を刺激する。親指は勃起して反り返っているクリトリスを激しくこねるように刺激している。

「はあっ、あー、ああん、麗奈さまぁ・・・、うー・・・っ、うーんむむむ・・・・、いいぃ・・・・」

 鼻から甘い呻きを洩らす静香は、自ら与える愛撫に完全に酔っている表情を浮かべている。

 静香の右手の指が淫裂に挿入されていく。すでに愛液をたっぷりと溢れさせているそこは、やすやすと奥まで指を飲み込み、しなやかな指は膣内の粘膜をかき混ぜるように蠢く。左手は、勃起した巨大なクリトリスを握りしめ、親指と人差し指でその先端を押しつぶすようにこねている。

「ううん・・・・・・。ああっ・・・・・ い、いい!・・・・・・オマンコ・・・ああ、オマンコ気持いい!!」

 麗奈の視線を感じることで、静香の快感はますます高まっていく。

「麗奈さまぁ!静香、オマンコ気持いいんですぅ!麗奈さま、もっと、もっと静香のオマンコ見てください!!もっと、気持よくしてェ・・・・・・!!」

 そのうち、静香は2本、3本と膣に挿入している指の数を増やしていき、ついには親指以外の指4本全てをその淫裂に押し込んでしまった。クリトリスを左手でしごきながら、親指までも入れていく。

(す、すごいわ・・・右手が全部入っちゃう。)

 麗奈は唾をごくりと飲み込んだ。眼前で繰り広げられる、静香の自淫ショーの迫力に麗奈もすっかり興奮しきっていた。麗奈の秘唇からも、薄白い液体が溢れている。

(お姉さま、気持ちよさそう・・・!!)

 麗奈の右手は秘部をまさぐり、淫裂を擦りたてながら、もう一方の手は乳房を揉みしだいている。静香に刺激され、すっかり発情した牝になっているのだ。愛液が指と肉襞に絡まってグチョグチョという音をたて、指の間から滴り落ち、床には幾つもの染みができている。

 かたや静香の右手は、すっかり秘裂に飲み込まれていた。体を屈めるようにして手首まで秘部に挿入し、窮屈な姿勢でよがり狂っている。手首を動かすたびに粘膜が捲りあがり、その隙間から透明な液体がはじけ飛ぶ。太腿と床がみるみるビショビショに濡れていく。

「うあぁ・・!うぅん・・・、いい・・・イ、イきそうです・・・!麗奈さま、早く牝犬の口を塞いでくださいーー!!」

「いいわ。牝犬お姉さまのその淫乱なお口を塞いであげる。そこに寝るのよ!」


 静香が秘唇からその手を引き抜き、麗奈の傍らに仰向けになった。ゴポッと、大量の淫液が秘部から溢れ出る。

 快楽の頂点に登りつめかけている静香の体は絶え間なくぴくぴくと震えていて、その口は大きく開かれ麗奈を待っている。その顔の上に麗奈が脚の方を向いてしゃがみ込み、尻をべったりと押しつけた。両手は豊かな乳房を揉みしだいている。

「んふぅん・・・お姉さま、覚悟はいい?」

「んむ、・・・むぐ、・・・んんん・・・・」

 口を塞がれ呻きながら、静香が頷く。麗奈は神経を下半身に集中し、腹に力を入れた。

「うう・・・・、んんん・・・・・・、で、出そう・・・、お姉さま・・・、出るわよ。」

「んん・・・・んんん・・・・」

 何を思ったのか、麗奈が片手で乳房を刺激しながら、もう一方の手を静香の陰部へ伸ばした。

「あぁ、出ちゃう・・・、お姉さまぁ、下のお口も塞いであげるわ!!」

 指をすぼめてズブズブと押し込む。

「んぐぐ!・・・んむぅん!」

 ほんの今まで自分自身の手を飲み込んでいた静香の秘唇は、麗奈の手の平もさほど抵抗無く飲み込んでいく。麗奈の手は肉壁を巻き込み、手首まですっぽりと静香の秘裂におさまってしまった。

 手首まで暖かい粘膜に包まれた感動に、麗奈の快感も高まっていく。まるで自分が男になって、静香を征服しているような快感である。

「あぁ、お姉さまのオマンコの中、あったかい・・・。お姉さまのこと犯しているみたい・・・・。」

 高まる快感と共に、麗奈の下半身にはもう一つの悦楽の波が押し寄せてくる。

「あぁ!お姉さま!・・・出るわ!・・・ウンチ、・・・ウンチが出ちゃうぅーー!」

 静香の顔を覆っている麗奈の尻から、くぐもった音が響いた。

「んぐぐぐぐぅぅぅぅ・・・・!!!」

 麗奈の双臀の谷間に押しつけられた静香の口に、大量の糞便が入ってくる。懸命に飲み込もうとしたが、麗奈が体重をかけて尻を乗せているため、思うように咀嚼することもできない。みるみる静香の口は麗奈の排泄した便でいっぱいになってしまう。

「んぐ!・・・んんむ!」

 口元から溢れることも許されない麗奈の糞便は、静香の喉に、気管にまでも入り込んでいく。

「んげぇ!・・・んぐぁぁ!」

「んふぅ~ん、・・・ウンチ、気持ちいいわぁ。・・・いっぱい出ちゃうぅ・・・!!」

 吐き戻しそうになってもそれすら許さない勢いで、麗奈の排便はしばらく続く。

「あああぁぁぁーーー!いいわぁーー!ウンチ、いいのぉーー!イっちゃうぅぅぅーーー!!」

 麗奈は排泄の快楽に酔っていた。大量の排便と同時にエクスタシーを迎えているらしい。静香の顎から喉にかかる一帯をびっしょりと濡らしている液体が、それを証明している。

「んがぁ!!んぐぐぐぅ!!」

 呻き声を上げ、静香もほぼ同時に達していた。静香の膣が収縮し、麗奈の手首が痛いほど締め付けられる。巨大なクリトリスは、射精中のペニスのようにぴくぴくと震えている。

 窒息してしまいそうなほど大量の大便を口中に押し込まれる苦しみも、静香にとっては快楽を極めるための一つの要素でしかなかったのだ。

「あああぁぁぁぁ~~~~~~ん」

 甘い声と共に、麗奈の体が崩れる。静香の口を覆っていた麗奈の尻が浮いた。

「んぐ・・・、んぐ・・・、んむむ・・・、ふぁぁ・・・んはぁ・・・」

 ようやく自由になった口を閉じ、静香は口いっぱいの糞便を咀嚼し始める。体中の緊張が解けていき、正常な働きを取り戻した膣は、力の抜けた麗奈の手首を押し出していく。

 ドロリと押し出された麗奈の手首は、生まれたばかりの赤子のように白濁した粘液にまみれ、ヌルヌルと光っていた。指を開けば、粘り気のある液が糸を引く。

「あぁん、・・・私の手、お姉さまから生まれたみたい・・・。」

 濡れ光る自分の手をうっとりと見つめ、それに貪りつく。静香の淫液を味わい尽くそうとするように、口元をドロドロにしながら、指を4本まとめてしゃぶりまくる。

「んん・・・・、んんん・・・、美味しい・・・、お姉さまのオマンコ汁、美味しいわぁ・・・」

 
「ああぁ・・・、はぁぁ・・・、れ、麗奈さまぁ・・・」

 静香の口が、ようやく人間の言葉を取り戻した。身を起こし、床に横たわっている麗奈にすり寄る。

「はぁぁ、・・・麗奈さまのウンチ・・・、今日も美味しかったですぅ・・・・。オマンコもいっぱいにしていただいて、静香、いっぱい感じちゃいましたわぁ・・・」

 麗奈は静香の頭を抱き寄せ、自分より年上のペットの髪を優しく撫でる。

「ふふ・・・、お仕置きのはずだったのにね。・・・変態ペットのお姉さまには、どんなことしてもお仕置きにならないのよねぇ。」

「すみませぇん。・・・変態の静香は、麗奈さまにされることなら・・・、どんなことでもたくさん、たっくさ~ん感じてしまうんです~。」

 静香が舌を出し、麗奈の乳首をペロリと舐めた。

「あん!・・・しょうがない淫乱牝犬ね!」

 静香の乳首のリングをひねる。

「きゃっ!!」

 身をよじって麗奈の手を逃れた静香は、飼い主におねだりをするペットの表情で麗奈を見つめた。

「あのぉ・・・、麗奈さまぁ?」

「なによぉ?」

「・・・わがままな牝犬のお願い、してもいいですか?」

 麗奈は、笑っている。

「ペットのくせに、お願いなんてしちゃうわけ?・・・何よ、言ってみなさいよ!」

「麗奈さまの・・・、そのー・・・、おっぱい・・・、いただいてはいけませんか?」

 静香の視線は、麗奈の豊かな乳房に注がれている。

「ふぅ~ん、私のミルク飲みたいんだぁ。・・・どうしようかなぁ。」

 拒否するつもりなど無いのに、麗奈はわざと考え込むふりをしていた。

 その視線が静香の股間からにょっきりと飛び出しているクリトリスに止まり、瞳を輝かせる。

「・・・それじゃあねぇ、・・・私のミルク飲んだ後で、・・・あのさぁ・・・、お姉さまのオチンチンで、私のこと犯してくれる?」

 静香に異存などあるはずもない。麗奈の魅力的な申し出に、一も二もなく頷く。

「もちろん!!オマンコでもウンチの穴でも、麗奈さまのお望みの穴を犯して差し上げますわ!飼い犬に犯されてよがり狂う麗奈さまのすてきなお顔、見せていただきますね。」

 麗奈の口元に淫猥な笑みが浮かび、その乳房を両手で持ち上げる。

「ふふ・・・、約束ね。・・・いいわよ。麗奈のミルク、たっぷりと飲んでちょうだい。」

「はい、麗奈さま。・・・いただきます。」

 
 静香が麗奈に抱きつき、その乳首に幼女のように吸い付いた。その喉がコクコクと動き始める。

 麗奈も静香も、今のこの甘い時を心行くまで味わおうと思っていた。

 

 
 
 同じ頃、人気のないオフィスで涼子がパソコンに向かっていた。

 麗奈の予想に反して涼子は一人、会社に残って仕事を片付けていたのである。

「さぁて・・・、これでよし、と」

 パソコンの画面にいくつも開いていた仕事関係のファイルをすべて閉じ、眼鏡を外してキーボードの上に置いて、大きく背伸びをする。そうしながら目を細めて壁に掛かった時計を見る。

「あら、もうこんな時間。」

(今日はたしか、弘ちゃんも遅くなるって言っていたわ。)

 涼子の思いが我が家に飛んでいく。

(久しぶりにゆっくりしてるんでしょうね、あの二人。・・・うふふ、いったいどんないやらしいことしてるのかしら。)

 もちろん、麗奈と静香のことである。二人の行動くらいは、涼子にとってはお見通しなのだ。

(それにしても・・・)

 涼子は右手に持ったマウスで、パソコンの画面の右端にある四角いボックス状のアイコンをクリックする。

(あの時、母さんにあのことを聞いていなかったら・・・)

 開きかけたファイルがパスワードを要求してくる。自分しか知らない6桁の文字を、涼子は入力した。

(母さんのあの言葉・・・・・・・・)
 


 涼子の父親は、涼子が物心つく前に亡くなっている。女手一つで涼子を育てた母親も、麗奈が高校に入学した春に亡くなった。

 冬が終わるころからずっと入院していた母は、孫の制服姿も見ることなく、最後の数日間は昏睡状態のまま眠るように死んでいったのだ。

 その母が、息をひきとる何日か前にふっと目を覚ましたことがあった。そのとき病室にいたのは涼子だけだった。

「ああ、・・・・いたのね、涼子。」

「母さん!」

「・・・・夢を見ていたわ。」


「夢?」

「ええ、・・・・・ずっと忘れていた、・・・・ううん、忘れたふりをしていた、あのこと。」

「あのこと?」

「そう、本当は片時も忘れたことがなかった、あのこと。・・・・あなたの妹のことよ。」

「えぇっ?!・・・私の妹?」

「あなたは覚えていない?あなたが小学校の時、母さん、子供を妊娠していたこと・・・」

「・・・・覚えているわ。・・・・父さんがいないのに兄弟ができたって・・・」

「周りの人からずいぶん冷たく言われたでしょう?あのときは涼子が本当にかわいそうだったわ。」

「でも・・・・、赤ちゃんは死んじゃったんだって、母さん・・・・」

「ええ、堕ろした・・・・つもりだった。でもそうじゃなかったの。・・・・月数が行っていて、赤ちゃんは生きて・・・・生まれてきたの。」

「生きて?!・・・・そ、それが私の妹?」

「そうよ、赤ちゃんを取り上げた先生が引き取ってくださって、育ててくださった・・・。あのころの母さんは、あなたを育てるのに精一杯で、とてももう一人の子を見ることなんてできなかったから・・・。」

「わ、わたしのいもうと・・・・・・」

「そう、あなたの妹よ。」

「・・・・・その子は、今、・・・・どこに?」

「わからない・・・・」

「わからない?」

「わからないの・・・・・・・」

 その言葉を繰り返しながら、母はまた眠りについてしまった。そしてそのまま二度と目覚めることはなかったのだ。

 
(あの時、母さんが目覚めなければ、私に妹がいるなんて一生知らないままだったろうし、こうなることもなかった。)

 パスワードを受け付けて、極秘のファイルが開く。箇条書きにいくつかの項目が並んでいる。

 涼子はその中から、「調査報告」という文字を選んだ。タイトルの後の日付は、母が亡くなった3ヶ月ほど後になっている。

 目的のファイルが開く。涼子はそこに書かれた文字を目で追った。

[ご依頼の件につきまして、調査した結果を報告します。]

[結論・・・あなたのご姉妹は次の方と思われます。]

[氏名・・・落合静香、25才。]

[職業・・・私立南浦高校、化学教師。]

[家族・・・なし。育ての親は、3才の時に交通事故で死亡。以後、施設で育てられる。]

[現況・・・同僚の教師と婚約中。]

[調査経緯・・・××××××××××××××××××××××××××××××]

[以上。   黒川調査事務所]


(ものすごい偶然だったわ。麗奈の入った高校に妹が教師として勤めていたなんて。・・・麗奈ちゃんも弘ちゃんも、そろって静香に惹かれるはずよね。3人には、同じ血が流れていたんですもの。)

 涼子の手はマウスを操り、また違う項目を選ぶ。今度のファイルの日付は今年の4月になっていた。

[DNA鑑定結果]

[被験者A・・・須藤涼子様]
[被験者B・・・落合静香様]

[被験者Aと被験者Bが、二親等以内の血族である確率。・・・99.8%]
[分析内容の詳細・・・××××××××××××××××××××××××××××××]

[須藤製薬、木更津研究所 藤田悟]

 
(私も同じ。初めて静香を見たとき、一瞬で黒川さんの調査結果が信用できた。とても静香が他人とは思えなかったから。・・・そして、どうにかしてこの子を自分の・・・、ううん、私たちのものにしようと思ったわ。)

 涼子の手は、読み終えたファイルを閉じていく。

(そしてやっと夢がかなった。・・・静香は私たちの所へやってきたわ。・・・すてきなペットとして。)

 パソコンの電源を切る。

(あの子たちは何も知らない。今はまだ、私だけの秘密。・・・どうしよう。いつ教えてあげようか?)

 帰り支度をしながら、涼子は考える。

(いつか・・・、時が来たら教えてあげよう。あの子たちがこの事実を受け止められるようになったときに・・・。)

 オフィスの照明が落とされる。


(教えてあげよう。・・・あなた達は、叔母と甥・姪なのよ、って・・・。)
 
 オフィスのドアを閉じ・・・・、短い溜息をついた後、涼子はゆっくりと鍵をかけた。

 
 
~BLOOD END~

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2012/09/30(日) 09:09:30|
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BLOOD1:8~麗奈と静香~スィートルーム

8~麗奈と静香~スィートルーム
 
 トワイライトホテルの最上階のスィートルーム。
 

 麗奈が椅子に腰掛け、その目の前には静香が紅潮した顔をうつむかせて立っている。

(さて・・・、どうしようかしら・・・)

 麗奈の心の中では、二つの気持ちが争っていた。
 一つはもちろんサディストの麗奈の欲求。そしてもう一つは、「お姉さまぁ」と叫んで思い切り甘えてしまいたいという欲求。

(最初から甘い顔をしていたんじゃ、しめしがつかないし・・・、やっぱり、お仕置きが先よね。)

 麗奈は意を決して口を開いた。

「静香?」

「は、はい・・・」

「さっきはあなたの頼みであなたの露出ショーを見てあげようとしていたのに、台無しになってしまったわね。」

「はい。申し訳ありません。」

「続きをしましょう。・・・・カーテンを開けて。」

 麗奈は椅子の向きを変え、窓の方に向く。静香がカーテンを開けると、5月とはいえいくらかひんやりした空気が感じられる。

「そのまま、こっちを向いて。」

 脚を組んだ麗奈の正面に、窓を背にして静香が立った。

「服を脱ぎなさい。」

 麗奈の命令は簡潔な分、有無を言わせない響きがある。

「はい。」

 麗奈の顔を見つめながらブラウスのボタンを外すと、下から同じ黒のキャミソールが現れた。

 次にスカートのホックを外し、はらりと床に落とす。キャミソール一枚の姿になると、その裾から無毛のクレバスが覗いている。

 
(・・・?)

 スカートから脚を抜くときに、ちらりと何か見えたような気がした。

(・・・・なに、あれ?・・・・まさかね・・・)

「それも脱ぐのよ。」

 静香が一瞬躊躇したあと、最後の一枚を脱ぎ捨てる。

(あ・・・ふわぁ・・・・・・・)

 麗奈は思わず息をのんだ。

 決して大きくはないが形の良い静香の乳房。だが、その乳首は異様に大きい。

 小指の先くらいの乳首が、興奮に堅くなり立っている。そしてその先には、金色のリングが小さく揺れてぶらさがっている。

「・・・ピアス、してもらったの?」

 興奮に、麗奈の声もうわずってしまう。

「はい。涼子さまが、私みたいな女にはこれがふさわしいとおっしゃって・・・」

「乳首、ずいぶん大きいのね。もともと?・・・それに・・・」

 麗奈も見たことのない異様なものが、静香の股間にあった。まぎれもなくそれはクリトリスである。しかし、その大きさといったら・

・・

「静香・・・それ、あなたのクリちゃん?」

 長さ5cmはあるだろうか、子供のペニスほどもある巨大なピンク色の突起が静香の股間にそそり立っている。先端は皮が剥けて頭部が

露出し、その付け根から太腿にかけて光っているのは、秘部から溢れた愛液だろう。

(すごい・・・、こんなの初めて見たわ・・・)

 静香はあいかわらず羞恥に頬を赤く染めたまま、直立していた。

 両手は、普通の女性であれば死んでしまうほど恥ずかしいはずのその体を隠そうともしない。その顔には羞恥心だけではなく、どこか

嬉しそうな色さえも浮かんでいるのだ。

「ええ・・・、乳首もクリトリスも元々大きい方だったんですけど、涼子さまの注射でこんなに大きくしていただきました。」

(ママったら、やってくれるわ。・・・ずっと前に、局部へのホルモン注射を研究しているとかって言ってたけど、完成していたのね。

・・・まったく、何を考えているんだか・・・)

 麗奈の口から思わず溜息が漏れてしまう。

(それにしても・・・)

 こんな体になってしまったらどうなってしまうんだろう、そう考えるだけで体の芯が濡れてきてしまい、麗奈は自然に腰が蠢いてしま

うのを止められなかった。

「本当にいやらしい体なのね。・・・どんな感じなの?」

「歩くたびに乳首と剥き出しのクリちゃんが服に擦れて、ずっとオナニーしているみたいなんです。最近は少し慣れてきましたけれど、

最初のうちは感じすぎてしまって・・・」

「いやらしい牝犬にふさわしい、ってわけね。」

(いやらしい、・・・本当にいやらしすぎるわ。・・・たまらなくなっちゃう・・・)

 足元ににじり寄って、ペニスのように勃起したそのクリトリスにしゃぶりついてしまいたい衝動を、麗奈はかろうじて押さえた。

「そのまま後ろを向いて、静香。窓の外からあなたのいやらしい体が見えるように・・・。」

 
 実際には、ホテルの最上階のこの部屋を覗くことのできるような建物はあたりに一つもない。しかし、夜、明かりのついた部屋でガラ

ス越しにその裸を外に晒すというのは、相当の羞恥心を伴うものではある。


「ほぅら、牝犬静香の淫乱な体が丸見えよ。町の人たちに見ていただきましょ。」

 眼下には、ネオンや車のライトのイルミネーションが広がっている。椅子から身を起こし、麗奈はゆっくりと着ていた服を脱ぎ始めた。

「ああ・・・、恥ずかしいです。」

 尻を麗奈に向け、窓枠に両手を付いた静香は外の景色から顔を背けている。

「外をちゃんと見るのよ。・・・それから、足を開いて。」

 静香の両足がゆっくりと開き、形の良い菊蕾と無毛のクレバスが麗奈の視線に晒された。

「ふぅん・・・・」

 ストッキング一枚になった麗奈が、身をかがめてそこを覗き込む。可憐なたたずまいを見せている菊蕾の、そのまた奥に広がる秘唇の花弁に、乳首のものより一回り小さいリングが左右二つずつはめられていた。

「・・・ここにもピアスしてもらったんだ。」

 静香の秘唇からは淫液がとめどなく溢れ、リングを伝って太腿に流れて続けている。

「はい。・・・弘平さまも、静香のような牝犬奴隷にはこんなリングがお似合いだとおっしゃってくださいました。」

 羞恥と露出の快感に震えるリングを、麗奈が指先でつまんだ。

「あ、ひぃっ!!」

「本当に素敵な体・・・、静香、・・・ううん、お姉さま、・・・お仕置きよ!」

 静香の右側に立ち、大きく振りかざした右手を白い双臀めがけて振り下ろす。

 パシーンと乾いた音が響いた。

「あ、あぁーー!!痛いーー!」

 染み一つない白い尻がうねり、静香の首がのけぞる。

「あなたのこと、これからは"お姉さま"って呼ばせてね。・・・静香・せ・ん・せ・い!」

 また、右手を振り下ろす。白い肌にパァッと掌の形に赤い色が浮かびあがった。

「あっ、あーーー!麗奈さまぁーーー!!」

(あぁ、この手ごたえ、・・・赤く腫れ上がっていく尻、・・・たまらないわ。)


 左に右に双臀を打ち据えられる静香は、甲高い悲鳴とくぐもった嗚咽を交互に洩らし、臀丘をゆすり立てて悶える。

 熟れた女の体臭がわき上がり、麗奈の体も汗ばんで、同時にその欲望も高まっていく。無慈悲に静香をスパンキングしながら、麗奈の

股間からは透明な液体が滴っていた。

 十数打を浴びせて、静香の臀部が猿のそれのように真っ赤に染まったころからだろうか、その尻が打たれるたびにあげる静香の声が、

快感の喘ぎ声に代わってきた。

「あぁ~ん・・・・あぁーーー!」

 尻を打たれることによって苦痛ではなく快感を感じているのだ。その証拠に、静香の秘部から溢れる淫液はその勢いを弱めるどころかますます量を増しているようである。


「あぁーー、麗奈さまぁ・・・・」

 秘唇はヒクヒクと蠢き、菊の蕾は収縮を繰り返している。麗奈は振り上げる手を止めた。

「ほんと、いやらしい牝犬ね。尻を叩かれて感じるなんて淫猥過ぎるわよ、お姉さま。」

「あぁ・・・、そんなふうに呼ばないでください、麗奈さま。・・・静香と呼び捨てになさってください・・・」

 麗奈がにやりと笑う。

「あら、年上の、・・しかも高校の先生を呼び捨てになんてできないわ。・・・ね、静香・お・ね・え・さ・ま。」

「あぁぁ・・・、麗奈さま・・・」

 静香の体を、背後から麗奈が抱きしめた。胸に手を回し、背中に横顔を押しつけて囁く。

「お姉さま、ジューシィーやフルーティーって知ってる?」

 静香の体がぴくりと反応した。

「は、はい。・・・・毎日いただいています。」

「そう。・・・ママや弘ちゃんの"もの"、いただいたことあるの?」

 片手で静香の巨大なクリトリスをまさぐる。滴る愛液に濡れたそれを麗奈にしごかれて、静香の体はガクガクと震える。

「あ、あぁ~・・・、は、はい・・・。静香は・・・、涼子さまと弘平さまの前では・・・、いつも・・・便器代わりに・・・使ってい

ただいて・・・います。」

「そうなのぉ・・・。」

 乳首のリングを引っ張る。

「あっ!あぁーーっ!いい・・・!」

 麗奈が核心をつく質問を、静香に投げかけた。

「淫乱便器奴隷のお姉さま?・・・私のウンチも食べられる?」

 
 はぁーー、と静香が長い溜息をその口からもらす。この問いかけこそが、静香が長いこと夢見ていたものだったのだ。

「も、もちろんです・・・。」

 静香の声は、興奮にうわずってしまっている。

「・・・私は、麗奈さまのペットですから、・・・喜んで、いただきますわ。」

「私がフルーティー食べていなくても?」

 その言葉の意味を、もちろん静香はすぐに分かった。が、一瞬のためらいもなく静香は答える。

「もちろんです。麗奈さまの体から出てくるものでしたら、私、喜んで全部いただきますわ。・・・便器奴隷の静香の口を、どうぞお使

いください。」

 静香が麗奈の足下にひざまずき、上を向いて口を開ける。

「いいわ。・・・私のウンチを、そのいやらしい口でお食べなさい。」

 窓枠に片足を上げ、麗奈が静香の顔を跨いだ。麗奈の菊蕾が静香の目の前に晒される。

「あぁ・・・、麗奈さまのアナル、奇麗です。・・・オマンコも、濡れて光ってます。・・・ください。・・・静香に麗奈さまの全てを

ください・・・。」

 もちろん麗奈はジューシィーもフルーティーも、毎日欠かさず食べている。しかし、静香は普通の状態の麗奈の"もの"が欲しいと言っ

た。その征服感が、麗奈をエクスタシーの高みへと追いやっていく。

(あぁ・・・、お姉さま、素敵・・・。もう離せない。・・・私のものよ。・・・静香先生・・・)

 麗奈の秘部から、尿が迸る。しぶきをあげて顔を打つ元教え子の小便を、口を開けて懸命に静香が追った。麗奈は自らの乳房を揉んで

いる。

「あ、ああ・・・、あぅ・・・、んん・・・」

 尿が止まると、麗奈は片手を秘唇に伸ばしまさぐり始めた。指を三本、乱暴に押し込みグチャグチャとかき混ぜる。

 同時に、ひくついていた麗奈の菊蕾が盛り上がり始め、茶色の塊が頭を出した。

「んふぅん・・・あぁ・・・出るわ。お姉さま・・・、麗奈のウンチ、見て・・・」

 ニュルっと大きな塊が、大きく開けた静香の口中に入る。

「んんん・・・・んんぐ・・・・」

 続けて、少し柔らかめの糞便がブリブリと大きな音を立て、とぎれることなく静香の顔面に向けて排泄されていく。静香の口元はみる

みる茶色の便の山で埋まっていった。

「あぁ・・・!いいわぁ・・・ウンチ、気持ちいいーっ!・・・お姉さまぁ、食べてぇ!・・・麗奈のウンチ、食べてぇ!」

 麗奈の喘ぎ声に答えるように、静香は顔の上の便を貪り続ける。

「んぐ・・・んぐんぐ・・・・んんんん・・・・」

 口に入りきらず溢れた便が、ボトリと床の上に落ちた。それを静香は手で探り、自らの胸に押し広げる。形の良い乳房が

みるみる黄金色に染まっていき、乳首に通されたリングにも便塊がこびりついた。

「んぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・」

 慕い続けた元教え子の便色に身を染める快感が、静香の意識を快楽の頂点へと高めていく。

 と、同時に密かに愛し続けた女教師の顔面に排便するという背徳のシチュエーションに、麗奈も上り詰めていく。

「あああぁぁぁーーーー!!! いいぃっ!! い、いくぅーーーーっ!!」

 まず先に、麗奈がエクスタシーに達した。膣から指を抜くと愛液が尿のように迸り、静香の顔を打つ。

「あああぁぁーーー!!麗奈さまぁぁーーー!!」

 続けて、乳房を便で塗り込め、麗奈の愛液を浴びながら静香もエクスタシーに達した。麗奈の大便と愛液で顔面をドロドロにした静香

が、崩れ落ちるように床に身を横たえる。

 
「・・・お姉さま・・・」

 静香の脇に麗奈も膝をつき、その顔を覗き込んだ。

(きれい・・・・)

 まだ絶頂の波間を漂っている静香の表情は、陶然としている。

「あぁ・・・・麗奈さま・・・・」

 静香が潤んだ瞳を半開きにし、麗奈を見上げた。その頬を両手で挟み、麗奈は唇を寄せる。

「ウンチを食べてイっちゃうなんて、お姉さま、本当に変態なのね。・・・でも、すてき。私も感じちゃった。・・・ちょうだい、麗奈

のウンチ。」

 唇を合わせ舌を絡ませると、ピチャピチャと淫猥な音を立て、静香の口中に残った便と二人の睡液が混ざっていく。

 麗奈の舌は静香の舌を離れ、唇をなぞり、顔面にへばりついている自分の便も舐めとっていった。麗奈の口元がみるみる黄金色に染ま

っていく。口から溢れた茶色の涎が、顎を伝い乳房にたれる。

「んふん・・・・・変態奴隷のお姉さま、・・・いいわ。あなたを私のペットにしてあげる。うちで飼ってあげるわ。・・・いいわね。



 静香の目が大きく開かれる。

「ほ、本当?・・・ほんとうですか?・・・・」

「ええ。どっちにしろこんな体になっちゃって、普通の生活はできないでしょ?・・・お姉さまは、今日から我が家のペットになるのよ

。いい?」

「は、はい・・・!」

 静香が身を起こし、麗奈の前に正座する。

「変態の静香は、今日から須藤家のみなさまのペットにさせていただきます。牝犬奴隷の静香を可愛がってくださいませ。」

 深々と頭を下げる静香の前に麗奈がにじり寄る。

「お姉さま、今はどこに住んでるの?」

「**町にアパートを借りていますけど・・・」

 静香の高校と、麗奈の家の中間あたりの町である。

「明日にでもそこは引き払うといいわ。うちに越していらっしゃい。・・・学校までは今より少し遠くなるけど、弘ちゃんと一緒に通え

ばいいでしょ?」

「あ・・・、あ・・・・」

 静香の瞳から、みるみる大粒の涙が溢れてくる。

「そ、それじゃあ・・・、本当に麗奈さまの家に私を住ませていただけるんですか?」

 麗奈は笑っている。

「当たり前でしょ。うちのペットなんですもの。うちで飼わないでどこで飼うっていうのよ。ママも弘ちゃんも賛成してくれるわ。」

「きょ、教師も続けていいと・・・」

「もちろん。・・・うちでは私たちのペットとして、学校では今までどおり教師としての生活を続けていくの。・・・そう、牝犬教師ね

。どうせ今までも学校では、弘ちゃんにいたぶられていたんでしょ。」

 図星だった。この2ヶ月間、ほとんど毎日休み時間のたびに弘平に奴隷として調教され、その肉棒への奉仕をさせられていたのだ。バ

イブを挿入されたり、浣腸されたまま授業をさせられたこともある。

「変態のお姉さまにとっては、夢のような生活になるわ。・・・ね。」

「あ、・・・・・」

 ついに、せき止めていたものが溢れてしまった。静香が、わっと大きな声を上げて泣き崩れてしまう。

「ああああぁぁぁ・・・・」

 床に顔を伏せ、喜びの涙を流しながらわんわんと子供のように泣く。

「ああぁ・・・・、ありがとうございます・・・、嬉しい、・・・嬉しいです。・・・静香は幸せです・・・」

「しょうがない牝犬ねぇ。・・・・ワンワンうるさいわよぉ。」

 苦笑する麗奈の瞳にも光るものがある。麗奈にとってもこれが、長く夢見ていたものを手に入れた瞬間だったのだ。
 麗奈が、静香の腕に手をかけ立ち上がる。

「さぁ、シャワーでも浴びましょ。・・・それから、ゆっくりお話ししましょうね。」

 
 
 バスルームで互いの体に付いた便塊をシャワーで軽く流した後、麗奈はボディーソープを手に取った。

「さぁ、お姉さま、体を奇麗にしてあげるわ。」

 静香は慌てて尻込みする。

「と、とんでもないです。麗奈さまに体を洗っていただくなんて、そんなもったいないこと・・・」

「バカね。ペットの体を奇麗にするのは飼い主の努めでしょ。」

 麗奈は笑っている。

「・・・それとも、私の言うことが聞けないの?」

「え、・・・いえ、そんなことは・・・」

「それじゃあ言うとおりにしなさい。・・・そこに座って。お姉さまのいやらしい体を、よく見せてちょうだい。」

 観念した静香は、麗奈の言うがままにバスタブの縁に腰掛ける。その正面に麗奈がひざまずいた。

 麗奈は両手にボディソープをたっぷりと取り、顎から首へとヌルヌルと泡立つ手を滑らせていく。

「かわいい顔。・・・眼鏡はどうしたの?」

 麗奈の知っている以前の静香は、いかにも野暮ったい黒縁の眼鏡をかけていたはずだ。

「コンタクトにしたんです。」

 静香が顔を赤らめ、恥ずかしそうに目をそらした。

「弘平さまが、静香は眼鏡を外した方がかわいい、っておっしゃったので・・・」

「まぁ!憎らしい!」

 静香の乳首に通されたリングをひねる。

「ひぃっ!・・・あぁん!・・・」

 加減をせず思い切りひねったつもりなのに、静香は快感の喘ぎ声をあげている。

 麗奈はますます手に力を入れた。

「あっ・・・くぅっ・・・・いい・・・・・」

 リングが180度回転してしまうと、巨大な乳首がねじれて変形してしまうが、静香は苦痛の中にも快感を見いだしているようだ。喘

ぎながら、懸命に言葉を続ける。

「・・・そ、それに、麗奈さまもきっとこの方が気に入ってくださるって・・・」

「弘ちゃんがそう言ったの?」

 麗奈が乳首をひねる手を止めた。

「は、はい・・・」

「ふふふ・・・・そう、それならいいのよ。」

 静香の飼い主は相当気まぐれである。

 妙にご機嫌になった麗奈は、ボディソープを手に足し、今度は静香の乳房を優しく揉み始める。時折、さっきのように乳首をひねった

りすると、静香がかわいく喘ぎ声をあげる。

「いやらしい乳首ね。こんなに大きな乳首、見たことないわ。」

 素手でヌルヌルと胸を洗われることも、乳首をひねられることも、今の静香には快感しか与えない。

 巨大な乳首はすっかり勃起し、リングを持ち上げていた。乳房の形がいいので、小指の先ほどもある乳首は仰角に反り返るように突き

出している。

「おっぱいの形も、とても良いわ・・・。」

 乳房の下をつるりと撫で、指でつつく。

「張りもあるし・・・、お姉さま、いくつだっけ?」

「今年、・・・もう30になります。」

 さすがに静香も、年の話は恥ずかしいようだ。声が小さくなる。

「ふぅん。とても30才の体には見えないわよ。」

 乳房から腹部へと麗奈の手が滑っていく。洗うというよりも、その動きはまるで恋人の体への愛撫のように淫猥だ。

 静香の体が羞恥に震えている。

「そんな、・・・私の体なんて・・・」

 自分の体を丹念に手で撫で回している麗奈の若い肉体を、静香はうっとりと見下ろした。豊かな乳房が腕の間で揺れ、ウエストは程良

く引き締まり、その下には若々しい双臀が水をはじくように張りつめている。

「麗奈さまの体の方がずっとすてきですわ。おっぱいも大きいし・・・、肌も若々しいですもの。」

 麗奈は自分の乳房を見下ろし、ブルンと揺らした。

「ママに似たのよねぇ。大きいばっかり。・・・お姉さまくらいのおっぱいの方が感度良さそうでしょ?」

 乳首のリングをまたひねる。

「あ、あぁ~ん・・・」

 静香が甘い声を出した。

 
 やがて麗奈の手は臍の回りを過ぎ、下半身へ移っていく。足を大きく開かせ太腿を撫でまわしながらも、麗奈の視線は静香の股間に注

がれている。

(何度見てもすごいわぁ。・・・こんなになっちゃうなんて・・・)

 そこだけ見ていると、子供のペニスにしか見えない。

 子供のペニスが勃起して、皮から出た頭がピカピカ光っている、・・・そんな錯覚に襲われてしまう。しかしそれは、紛れもなくクリ

トリスなのだ。

 そして、そそり立った巨大なクリトリスの裏には無毛のクレバスが続き、その奥には珊瑚色の粘膜が濡れてきらめいている。左右に広

がった花弁には、小さな黄金色のリングが愛液に濡れて光っている。

「麗奈さま、あまり見ないで・・・・。恥ずかしいです。」

 静香は両手で顔を隠している。

「ダメよ。ペットの体は全部知っていなくちゃいけないの。・・・エッチな体、全部ね。」

 麗奈は新たにボディソープを足し、陰部をなぶり始めた。陰部全体を泡まみれにし、クリトリスをしごき立て、ピアスの付いた花弁を

引っ張る。

「ああぁぁーーーん!」

 静香が愉悦の叫び声をあげた。

「ほんと、エッチな体。・・・いやらしい、・・・こんな体をしているくせに教師なんですものね。・・・私のペットにふさわしいわ。

・・・学校ではどんな顔を生徒に見せているの?」

「いやぁ、おっしゃらないで・・・」

「授業中も、このいやらしいオチンチンをおっきくしているのね?」

 勃起したペニスを愛撫するように、クリトリスの先をクニュクニュとこね、また、握りしめてしごく。

 そのたびに静香の口から淫靡な喘ぎ声が漏れる。

「あぁ~~ん・・・、麗奈さまぁ~・・・」

 静香の秘唇からは白みがかった液体がドクドクと溢れ、太腿に流れている。麗奈は舌なめずりをし、秘部のさらに奥へと手を伸ばした



 
 麗奈の右手が陰部の奥にもぐり込み、菊の蕾を探り当てる。

「うふん・・・、お姉さま、ここも奇麗にしましょうね。」

 ボディソープを潤滑剤にし、一番長い中指を蕾に押し込んでいく。

「あっ、いやっ、やめてぇ、麗奈さまぁ・・・」

 静香の下半身が一瞬緊張したが、ソープのぬめりによってスポッと中指がめり込む。括約筋が指をギュッと締め付けてくる。わざと途

中まで引き抜いたり押し込んだり、その具合を楽しんでからズブッと指の付け根まで埋めこんだ。

「あっ、あぁ~~ん・・・。」

 色っぽい呻き声を洩らし、静香がのけぞる。ぶるぶると臀部から太腿の肉が震える。

「お尻の穴が感じるんでしょ。・・・こうするとどう?」

 直腸の最奥へぐいぐいと指をねじ込み、さらにもう一本、人差し指をねじ込んで狭い肉の蕾をこじあけるようにする。

「あっ、あぁーー!麗奈さまぁーー!いやぁーーー!」

 排泄孔を嬲られることで、明らかに静香は興奮していた。秘唇からは薄白い液が溢れ、内腿まで濡らしている。巨大なクリトリスは堅

く勃起したまま、ふるふると震えている。

 麗奈もそれに刺激されて快感が高まってきていた。

「麗奈さまぁ・・・!そんなことされたら静香・・・、静香、恥ずかしいものが出ちゃいますーー!」

 菊蕾の奥深く差し込んだ指の先に柔らかいものが当たっていることは、麗奈もわかっていた。そして、そんな時にこんなふうに直腸を

刺激されると、どうなってしまうかも・・・。

「いいのよ。ウンチ、出しても。」

 直腸の粘膜を指の先で掻き回すようにしながら指を抜いたり進めたりする。

「そ、そんな・・・、麗奈さまが見ている前でなんて・・・そんなこと・・・、できません。・・・あぁ・・・」

 口ではそう言いながらも、静香の便意はかなりせっぱ詰まったものになってきているようだ。麗奈の指先の感触も次第に下がってきて

いる。

「なぁに言ってるの。ペットの下の世話も私の仕事でしょ。」

 麗奈はなおも執拗に直腸を嬲り続ける。二本の指をぐりぐりとねじり、穴を広げるようにかき回すと、静香の喘ぎが一段と大きくなっ

た。

「あっ、あぁ~!・・・ダ、ダメです・・・!!麗奈さまの手が・・・、汚れてしまいますぅ!!」

 直腸を塞いでいた柔らかいものが、ぐぐっと麗奈の指を押し出す。が、麗奈は溢れ出ようとするそれをせき止めるように、指をぐっと

押し込んだ。静香がくぐもった声を出し身をのけぞらせる。

「・・・お姉さま?ウンチしたくなってきた?」

 出かかっていたものを無理矢理押し戻され、静香の便意はますます切迫したものになっているのを承知で、意地悪く麗奈が囁く。

 静香の理性も我慢も限界に達していた。恥ずかしい言葉がその口をついて出る。

「あぁ・・・、あぅん・・・・、お腹が・・・、ウ、ウンチ、・・・ウンチしたい・・・お願いです。麗奈さま、ウンチさせて・・・。

ペットの静香にウンチおもらしさせてください・・・!!」

 秘唇から淫液をだらだらと溢れさせる秘唇を見つめ、麗奈が満足そうに微笑んだ。

「そう。・・・じゃあ大きな声でもう一度そう言って。変態女教師の静香が、ウンチ、おもらししますって。・・・うんと恥ずかしくな

るように、はっきり言うのよ、お姉さま。」

 限界に達している静香は、麗奈に言われるままに恥ずかしい台詞を叫ぶように口にする。

「は、はい!・・・静香は・・・静香は恥ずかしい変態女教師です!・・・教師の癖に、元生徒の麗奈さまのペットになって、・・・あ

ぁ・・・、麗奈さまの見ている前でウンチ、いっぱい・・・、ぶりぶり恥ずかしいオモラシします!・・・ああっ!いやぁあーーーーー

っ!!」

 静香がマゾペットの悦びを自覚しながら恥ずかしい台詞を口にした途端、麗奈は静香の排泄孔に入れていた指をズポッと引き抜く。

「ああぁぁーーーーっ!!」

 静香の絶叫と共に糞塊が姿を現した。

 ぶりゅっ!ぶちぶちっ!!強烈な音と共に出てきた茶色の便塊が、ボタボタとタイルの上に落ちる。

「んんんん・・・・・、あぁぁぁ・・・・、麗奈さまぁ・・・・・」

 続いて少し柔らかな便がぬるぬると押し出され、静香の股間から垂れ下がった。

 麗奈がそれを両手で受け止め、そのまま尻に押しつける。

「うふふっ!お姉さまのウンチ、あったか~い!・・・変態静香のウンチ、気持ちいいわぁ!!」

 静香の甘い喘ぎがバスルームに響く。

「ああぁぁーー!静香のウンチ!変態静香のウンチ!!・・・気持ちいいんですぅ!!・・・ウンチ、おもらししながらイっちゃいます

ぅ!!ああぁぁーーん!」

 静香はこれ以上はない解放感を感じていた。さらにくぐもった音がし、麗奈の指の間から軟便が溢れ出てくる。暖かいものが麗奈の手

のひらとお尻の間に広がっていくのを感じながら、静香は淫猥な声を上げ快楽に身をゆだねていく。

「ああぁぁぁぁーーーーーーーーん!」
 

 静香の痴態を見つめることが、麗奈を快楽の泥沼に引きずり込んでゆく。静香の尻から両手を離し、大便でベトベトになったその手を

うっとりと見つめる。

「うふぅん・・・・・、私のマゾペットのウンチ・・・・、変態お姉さまのあったかいウンチ・・・」

 その手をそのままに、まだ堅く反り返ったままの静香のクリトリスをこね回す。

「あ、あぁぁ~!」

 静香が喘ぎ、淫液と大便にまみれた巨大なクリトリスはみるみるドロドロになっていく。

 麗奈は自らがエクスタシーを極めるために、それが欲しくなってきていた。

「ね~ぇ、お姉さまぁ・・・、お姉さまのオチンチンで、麗奈を犯してぇ~。」

 甘い声を出し、静香を見つめながら四つん這いになり静香に白い尻を突き出す。

「れ、麗奈さまぁ・・・・」

 まだ絶頂の波に揺られている静香が、ふらふらと立ち上がり、麗奈の尻の後ろに膝をつく。

 麗奈は片手で尻たぶを開き、可憐な蕾を静香の視線に晒している。

「ねぇ、いいでしょぉ・・・、牝犬静香のオチンチンで、麗奈のウンチの穴を犯してぇ・・・」

 白い双臀をゆらゆらと揺らす。それに引き込まれるように静香がにじり寄り、禁断の快感への期待に震えるクリトリスを、その中心に

息づく蕾に押し当てた。

「麗奈さま・・・、入れますわ。変態ペット静香のオチンチン、麗奈さまのお尻に入れさせていただきます。」

 両手で尻たぶを押し開き、腰を突き出す。少し前の排泄で柔らかくなった蕾は、なんなく巨大なクリトリスを飲み込んでいく。

「ああぁぁーー!お姉さまのオチンチン、入ってくる!・・・麗奈のお尻に入ってるわ!!」

 逸物の全てを麗奈が飲み込み終わると、後ろから麗奈を抱きしめた静香はゆっくりと身体を揺すりだした。

「くううぅんん・・・・、麗奈さまのお尻、気持ちいいですぅ!・・・静香のオチンチンが締め付けられてますぅ!!」

 蕾肉が中に押し込まれ、また引きずり出されるにつれ、2人の息が荒くなり次第に動きが速まっていく。

「あぁ、いいわ・・・。お姉さまのオチンチン・・・、麗奈のお尻を・・・、もっとえぐってぇ・・・!!」

「麗奈さまぁ!静香もいいですぅ!麗奈さま・・・ああ、私のご主人さまぁーー!!」

 二人の美女の喘ぎ声が、バスルームに響き渡る。

「いいっ!いいわ、お姉さまっ・・・!!イクぅっ!!お尻を犯されて、イっちゃうわ!・・・ああお姉さま!・・・私のお姉さまぁ!

!」

「あ、あうぅんんんーーー!!いいー!イっちゃうぅぅーー!!麗奈さまぁーー!!静香、イっちゃいますーーー!!・・・いいっ!!



 秘唇から歓喜の淫汁を滴らせながら、二人は同時に絶頂に達した。

 

 至福の時が二人を訪れる・・・・・・・。


テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2012/08/11(土) 15:09:08|
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BLOOD1:7~麗奈~バースデープレゼント

7~麗奈~バースデープレゼント
 
 その日の夕方。

 麗奈は約束の時間の少し前にトワイライトホテルに着いた。涼子も弘平も家へは寄らずに直接来るという予定だったので、麗奈は家から一人で来たのだ。

 エレベーターホールでエレベーターが来るのを待つ間、壁に掛かっている大きな鏡に自分の姿を映してみる。

(・・・よし!)

 ちょっとおめかししてみた、自分の姿を見て頷く。

 今日の麗奈は、サテン調の光沢のあるピンクのワンピースに、シースルーの白いカーディガンを羽織っている。

 ワンピースはノースリーブで裾は膝上丈、白のストッキングに包まれた健康的な脚が眩しい。

 背中がかなり大きくカットされているので、カーディガン越しに、ブラジャーをしていないことがわかる。外見からはわからないがもちろんショーツは穿いていない。

 髪はあくまでナチュラルにさらりと仕上げ、お化粧も自然な色合いでまとめてきた。手に持ったポーチとハイヒールは、赤のエナメルで揃えてある。

(・・・決まってる、決まってる。)

 ほとんど自己満足モードの麗奈。・・・今日成人を迎えたばかりとは思えない妖艶な雰囲気を持つ不 思議な少女の姿がそこにあった。

 
 エレベーターが目的の階に着き、レストランの入り口をくぐると、黒服の男性がすかさず声をかけてくる。

「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でいらっしゃいますか?」

 努めて優雅に、笑みを浮かべて答える麗奈。

「はい、須藤と申しますが。」

「須藤麗奈さまですね。お連れさまがお待ちでございます。こちらへどうぞ。」

 ボーイにエスコートされた席は、朝涼子が言ったとおり眼下に町並みを見下ろすことのできる窓際の一番奥まった席だった。もうしばらくして日が沈めばさぞ夜景が美しいだろう。

 こちらに背を向けて、濃紺のスーツを着た涼子が座っている。

「須藤さま、お連れさまがお越しです。・・・どうぞ」

 涼子の横の椅子を引き麗奈を腰掛けさせると、深々と礼をしてボーイが立ち去った。

「ママ、早かったのね。」

 母の前にあるグラスが半分ほど空いている。

「ええ、この近くで仕事の打ち合わせがあったの。・・・ごめんね、先にちょっとだけいただいちゃったわ。」
「別にいいんだけど・・・、」

(そんなことよりも、これっていったい・・・?)

 麗奈は、この席をひと目見たときから感じている疑問を母にぶつけてみることにした。

「ねぇ、ママ・・・・、今日って私たち三人だけのはずよね。」

 真四角のテーブルが窓に対して斜めに置いてある。その窓側の一つの席に麗奈が座り、麗奈の隣の入り口を背にした方に涼子が座っている。
 
 そして、テーブルの上には四人分の食器が並べられているのだ。

「・・・誰か、来るの?」

 自分の誕生祝いの席に涼子が同席させるような人物など、麗奈には心当たりがない。

(やだわぁ、せっかく家族水入らずだと思っていたのに。・・・誰だろう?ママのお仕事関係の人?)

 涼子が不思議な微笑みを浮かべる。

「麗奈ちゃんのお誕生日に、弘ちゃんが素敵なプレゼントを用意したらしいわよ。」

(プレゼント?・・・誰か来るんじゃないの?)

 ふと涼子が麗奈の肩越しに、視線をあげた。誰かが近づいてくるらしい。背後に人の気配を感じる。

「お連れさまがお越しです。」
「お待たせ~!」

 麗奈の、窓側の隣に制服姿の弘平が座る。

 そして、・・・弘平と涼子の隣、麗奈の正面に腰掛けた女性を見て、麗奈は口を開けたまま凍り付いてしまった。

(あ、あ、・・・・・・・・)

 案内してきたボーイが不思議そうに麗奈を見つめる。涼子は何事も無いかのように、彼に話しかけた。

「それじゃあ、さっきお願いしたとおりのお料理で始めてくださる?」
「は、はい!」

 慌ててボーイが立ち去る。

 
 涼子の正面に腰掛けている女性。

 年はおそらく30少し前くらい、身長は麗奈と同じくらいだろうか。全体的に細身の分だけ麗奈よりは少し小柄に見える。髪は緩くウェーブがかかり、ちょうど肩に届いている。

 細身といっても痩せているわけではなく、スタイルはこの年代としてはかなりいい方だろう。

 胸元の開いた黒のブラウスに、同じ黒のロングスカートを穿き、腰まで入ったスリットからストッキングを穿いていない生脚が覗いている。

(あ、あ・・・・・、せ、せんせい・・・)

 麗奈はこの女性を知っていた。

 知っているなんてものじゃない。高校の三年間、麗奈が恋い焦がれ、片思いし続けた相手がこの女性、南浦高校教師落合静香なのだ。

 それにしても、二年ぶりに会った落合静香の印象は、麗奈が知っている学校での彼女とずいぶん違っていた。

 以前はもっとおとなしそうな感じで、どちらかといえば地味な印象を与えていたはずだ。それが、服装のせいもあるのだろうが、あでやかで艶っぽい雰囲気を持っている。

 前はかけていたはずの黒縁の眼鏡も今日はかけていない。化粧も決して派手ではないが、鮮やかな色合いのものに代わっている。

 言葉を失ってしまった麗奈より先に、頬を赤く染めた静香が遠慮がちに口を開いた。

「お久しぶりです。・・・ぁ・・・れ、麗奈さま」

(麗奈・さ・まぁ?・・・・・何?いったい何がどうしたって言うの?この人は本当にあの落合先生なの?・・・・みんなで私をからかっているの?)

 食前酒と前菜が運ばれてきて、四人の前に並べられた。涼子がグラスを持つ。

「それでは、乾杯しましょうか。・・・麗奈ちゃんの二十歳の記念日に乾杯!」

 無意識のうちに麗奈もグラスを合わせてしまう。麗奈と静香のグラスがぶつかり、軽い音を立てた。

 
 よく冷えたシャンパンを一気に飲み干すと、ようやく麗奈の頭が回り始めた。わき上がってくる昔の思いを押し殺して、努めて冷静な声を出す。

「あの・・・、落合先生ですよね。・・・いったいなんの冗談なんですか?」

 静香は乾杯のシャンパンを一口飲んだ後、顔を赤くしてもじもじとうつむいている。白衣を着て颯爽と教壇に立っていた、あの落合静香とはやはり思えない。

「静香ってお呼びくださいませ。・・・麗奈さま。」

 麗奈の頭がまたクラクラし始める。

(あぁ、ダメだわ。・・・・この雰囲気・・・、なんで?・・・私・・・しびれちゃう・・・)

 静香のことを思い続け、一人で体を慰めながら思い描いていた夢の中の静香。理想の落合静香がそこにいた。

 麗奈の動揺を見抜いたように弘平が笑う。

「ははは、・・・無理しなくていいよ、姉さん。今ここにいるのは、もう昔の落合先生じゃないんだ。姉さんのマゾペットの静香、ママと僕からのバースデープレゼントさ。」
「私の・・・・マゾペット・・・?・・・だって先生、旦那さんは?」

 麗奈が2年生の時、静香は麗奈の入学当時から婚約していた同僚の教師と結婚したはずである。麗奈が人知れず涙にくれたその時から、まだ4年しか経っていないのだ。

(私が自分の欲望のままに行動してしまったら、先生の新婚家庭がめちゃくちゃになってしまう。・・・そう思って、先生のことは諦めよう、学校の中では自分の欲望を押さえようって決めたのに・・・、いったい・・・)


 弘平がテーブルの下で、静香の脚を軽く蹴る。

「ほら、おまえがちゃんと挨拶しないから姉さん、混乱しちゃってるだろう?」

 静香が、慌てて顔を上げる。潤んだ瞳で麗奈を見つめながら、口を開く。

「すみません、麗奈さま。ご挨拶が遅れました。・・・わたくし、落合静香は、今日から須藤さまのお宅のみなさまのマゾペットにさせていただきます。どうか静香を可愛がってくださいませ。・・・夫とは、・・・・・彼とは先月離婚しました。」
「えっ?えぇーっ??」

(別れたー?あんなに仲が良さそうで、評判のカップルだったのに?しかも先月・・・?)

 静香の言葉はよどみなく続く。

「私は教師でありながら、麗奈さまの在学中から麗奈さまに淫らな欲望を抱き、麗奈さまにお会いするたびに密かに股間を濡らしていたいやらしい牝犬です。

 ・・・そしてそのことを自分だけの異常な欲望と思い込み、つきあっていた彼と結婚しました。

 ・・・でも、ダメだったんです。彼のセックスは全くノーマルで、私を少しも満足させてはくれませんでした。

 ・・・4年の間に夫婦の間もだんだんと冷え切ったものになってしまって・・・、もう限界だったんです。私のようなマゾで、しかも男性よりも女性が・・・その・・・好きな女には、やっぱりご主人様が必要だったんです。」

(・・・それじゃあ、私たち本当は両思いだったってこと?私の3年間の我慢ってなんだったの?)

 だんだん自分がばかばかしくなってくる。

「夫と別れてからのこの二ヶ月間は、麗奈さまにふさわしい牝犬奴隷となれるよう、弘平さまと涼子さまから厳しく調教していただいてまいりました。まだまだ至らないところもありますが・・・」

「ちょ、・・ちょっと待って!」

 麗奈が静香の言葉をさえぎった。

「この二ヶ月間って・・・・?」

 弘平が笑う。

「もちろん僕が入学してからさ。・・・僕が何年姉さんの弟やってると思ってるのさ。もうバレバレ。入学式の日に、ひと目見てわかったよ。姉さんの片思いの相手が先生だってね。

 ・・・一見地味でおとなしそうで、放ってはおけないような雰囲気。奴隷として奉仕させて可愛がってあげたくなる、天性のマゾの素質を持っていそうな女。・・・落合先生ってもろに姉さんの好みだったからね。」


 初めて静香を見た、入学式の時のことを弘平は思い出しているようだ。

「あなた達、好みがほとんど一緒ですものね。結局は二人で同じ女性を好きになったってことでしょ?」

 涼子が二人の顔を見比べ、にこやかに微笑んでいる。

「もう、背筋がビリビリきちゃってたよ。他の女生徒なんて目に入らなかった。入学式の間中静香だけを見ていたのさ。チンポおっ立ててね。」


 静香が言葉をつないだ。

「弘平さまが、私の中の淫乱なマゾの血を目覚めさせてくださったんです。弘平さまから麗奈さまのことも伺って、私、すぐに離婚のことを決心しました。私のようなものは、こういう方たちに奴隷として尽くしていくのが一番なんだってその時にはもう十分わかっていましたから。」

 麗奈は言葉もない。


 涼子はひとまず静香の話をやめさせ、皆を促した。

「・・・さぁ、お食事にしましょう。お話は食べながらでもできるわ。静香、あなたも今日は私たちと一緒のテーブルで食べていいのよ。召し上がりなさい。」
「はい、涼子さま。」

 静香も素直に料理に手を伸ばす。まだ気持ちの整理はつかないが、ひとまず麗奈も料理を先に片づけることにし、ナイフとフォークを手に持った。
 

「ねぇ、ママ。・・・それじゃあ、私の秘密のことママや弘ちゃんは全部知っていたってことなの?」

 母の選んだワインが口に合い、アルコールが程良く回って来たことで気持ちがだいぶ落ち着いてきたようだ。料理を食べながら麗奈が、まだ残っているいくつかの疑問点を解決しようと口を開いた。

 とりあえず今のこの現実は、事実として受け止めることにしたらしい。こういうときの冷静な割り切りかたが麗奈らしさでもある。

「もちろんよ。これでもあなた達の母親よ。」

 涼子はすこぶるご機嫌である。

「しかも麗奈ちゃんの愛人にもなって、もう8年以上ですもの。麗奈ちゃんの考えていることくらいすぐにわかるわ。麗奈ちゃんが高校で誰か好きな人ができて、しかもそれが許されない人らしい、・・・なんてね。

 ・・・学校で必死に性欲を押さえて、クールに振る舞っている麗奈ちゃん、いじらしかったわぁ。あのころ麗奈ちゃん、家でのオナニーの回数がぐっと増えていたでしょ?それにママのことを可愛がってくれる時もすごく激しかったし・・・」


 麗奈の顔が、みるみる真っ赤に染まる。

「マ、ママぁ!!」
「そうそう。・・・姉さんってストレスをセックスで発散するタイプだもんね。・・・外で、何か我慢しているときってすぐにわかるよね。」

 料理を頬張ってもぐもぐしながら、弘平が頷く。

「弘ちゃんまで、なに言ってるのよ!・・・まぁ・・・、いいわ。・・・それは本当のことだしぃ。・・・」

 麗奈の声がトーンダウンする。が、思い直したように顔を上げ、母親をキッと見つめた。

「それにしても、ママ?・・・これは全部ママの計画だったってことなの?」

「まさかぁ。・・・いくらなんでも、静香の結婚や離婚のことまでは私は知らないわよ。ママはただ、弘ちゃんから静香のこと相談されたから、どうせなら麗奈ちゃんの誕生日まで私たちで静香を麗奈ちゃんにふさわしいマゾ牝に調教しておきましょう、って言っただけよ。」

 涼子の表情は、真面目なのかとぼけているのかわからない。

(・・・どこまで本当なんだか?ママのこういうところ、さっぱりわからない。・・・しょせん私たちとは頭の出来が違うのよねぇ。)

 そう考えていると、麗奈にも事のからくりが次第に見えてくるような気がする。

(・・・もしかして・・・、ううん、もしかしなくても、ママなら先生の夫婦生活まで調べ尽くして、関係が冷えるよう裏でなにか手を回すくらいのことしかねない。・・・そう。快楽のためなら何年がかりででも、大抵のことはやっちゃう人だもの。)

 ふと、静香が自分を見つめていることに気付いた。

「何見てるの?・・せんせ・・・し・静香?」


 静香が慌てて下を向く。顔が真っ赤になっている。

「あ、・・・す、すみません。・・・なんだか夢のようで。・・・麗奈さまがこうして目の前にいらっしゃるなんて。・・・」

(いいわ。こうなることは私の夢でもあったんですもの、ママの思い通りにしてあげる。・・・先生のマスターに・・・、私、なるわ。)

 麗奈の表情が引き締まり、唇の端が卑猥に吊りあがった。

「なに調子に乗ってるのよ、静香! まだ私はあなたを飼ってあげるなんて、一言も言っていないのよ!」

 男女を問わずマゾの血を持つ者を虜にする、冷淡なサディストの顔である。どうやら麗奈は、自分だけがのけ者にされていたことに対する不満を静香にぶつけるつもりのようだ。
 

「ママと弘ちゃんからどの程度の躾をされているかわからないけれど、それくらいで私のペットにしてもらえると思っていたの?」

 ヒッと小さく悲鳴を上げ、静香がピンと背筋を伸ばした。

「し、失礼しました。・・・弘平さまが、今日から私は麗奈さまのペットになるんだっておっしゃったので、・・・私、つい・・・」

 麗奈がニヤリと笑う。

「弘ちゃんのせいにするわけね。」

 自分の失言に気がついた静香は、思わず口に手を当てた。

「あ、・・・わ、私、・・・麗奈さま!弘平さま!申し訳ありません!・・・私ったらなんてこと・・・」
「言い訳はいいわ!・・・躾のなってない奴隷にはお仕置きが必要ね!」

 弘平も涼子も、傍観者を決め込んでいるようだ。黙ってことの成り行きを眺めている。弘平は腕を組みニヤニヤしているし、涼子は・・・

(・・・?・・・もぉ、ママったら・・・)

 涼子は、すでにこの場の雰囲気に興奮してしまっているらしい。うっとりと麗奈を見つめる目は潤み、顔を上気させながら腰をモジモジとさせている。

(しょうがないんだから・・・、でも今はママをかまっている場合じゃないのよ。)

「椅子を引きなさい!・・・いやらしい静香のスカートの中身を見せるのよ!」

 ここでですか?・・・麗奈の有無を言わせない口調に、出かかった言葉を静香は飲み込んだ。

 正面の麗奈からも自分の下半身が見えるよう、黙って椅子を下げる。静香は店内に背を向けて座っているので、ボーイや他の客の動きはわからない。それが静香に言いようのない不安を与えている。

 震える手をロングスカートのスリットにかけた静香に、麗奈の厳しい言葉が飛ぶ。

「なに黙ってるのよ!ちゃんとした奴隷の態度もできないの!」

 麗奈の意図は、すぐに静香に通じたようだ。淀みない隷従の台詞が静香の口をついて出る。。

「私、落合静香は、いつ誰に見られるかもしれないこのような場所で、下半身を晒して興奮してしまう変態です。ぁぁ・・・い、淫乱な静香の下半身を、どうぞご覧ください。」


 スリットに掛けた手を徐々に引いていくと、ストッキングを穿いていない生脚が次第にむき出しになっていく。

 体は細身だが太腿には適度に肉が付き、肌はしっとりと張りつめていて、3人の目に晒されている白い太腿とスカートの黒のコントラストが卑猥である。

 やがてスカートは太腿の付け根を越え、秘部までも露わにした。

(ああ、やっぱり・・・)

 麗奈が予想したとおり、静香のクレバスは無毛だった。

「ふぅ~ん、静香のオマンコにはいやらしい毛が生えていないのね。」

 静香が頬を赤くしてうつむく。

(か、かわいい~。ん~、もっと虐めてあげたくなっちゃうぅ~。)

「はい。・・・涼子さまに脱毛していただきました。その・・・、麗奈さまとお揃いにしてあげるって・・・」
「ふぅん?・・・足も開いてみなさいよ。」
「はい・・・。」

 ゆっくりと両足を開いていく。・・・と、そのとき、静香は背後に人の気配を感じた。

「あ、・・・・お、お待たせいたしました。」

 いつの間にかボーイがデザートの皿を持って立っている。ボーイが近づいてきていることを承知しながら、麗奈は静香に下半身の露出を命じていたのだ。

「きゃ!」

 小さく悲鳴を上げ、静香がスカートを下ろす。しかし、若いボーイが静香の露出された下半身を目にしまったのは、誰の目にも明らかである。

「失礼いたします。・・・本日のデザートでございます。」

 努めて冷静を装っているが、赤くなった頬の色はごまかせない。

 肩を震わせ体を堅くしている静香とは対照的に、麗奈は平然としていた。自分といくつも違わないだろうボーイに、にこやかに声をかける。

「ごめんなさいね。・・・この人、脚の間に何か落としたらしくて、ちょっと捜していたの。もう、あったからいいわ。」

 
 料理を出し終えた、ボーイが静香の顔をチラチラと見ながら立ち去っていった。

 麗奈は無言でデザートを食べている。弘平は相変わらずニヤニヤしながら、やはりデザートに手を出した。涼子は・・・、

 涼子は左手をテーブルの下にもぐり込ませている。もとはといえば自分がセットしたこの状況に、自ら興奮してしまい、どうやら片手で下半身をまさぐっているらしい。

 母親の方に目も向けず、麗奈が冷たく言う。

「ママ!いい加減にしなさいよ!・・・ったく、放っておけばこんな所でも一人で始めちゃうんだから。」

 涼子が鼻にかかった甘い声を出す。

「だぁってぇ~・・・、ママ、我慢できなくなって来ちゃったぁ~」
「ダメ!我慢しなさい!」

 麗奈の厳しい声に、渋々左手を出し、フォークを手にする。人差し指と中指が明らかに濡れている。

「まったく・・・、うちの奴隷たちは、どうしてこう躾がなってないのかしら。弘ちゃんも、もっとちゃんとしてくれなくては、困るわ。」

 "うちの奴隷たち"・・・この言葉の意味に気付くだけの余裕は、今の静香にはない。弘平だけは、姉の気持ちに気がついたようだ。

「へいへい。僕の調教がなってないもんで、いつも姉さんには迷惑かけてますね。・・・今日のプレゼントもお気にいらなかったでしょうかね?」
「そんなこと言ってないでしょぉ!」

 麗奈の言葉がいくらか艶っぽい。麗奈がこれ以上ないほど満足していることを、涼子も弘平も十分わかっている。静香だけが麗奈の真意を測れないでいるのだ。

「あ、あの・・・、」

 静香がおそるおそる声を出す。

「なによ!」
「も、申し訳ありません。麗奈さまのお許しもないのにスカートを下ろしてしまいました。」

 背筋がゾクゾクする。体中を走り抜ける快感を、麗奈は止めることができない。思わず声が震えてしまう。

「それが、どういうことか・・・、わかっているんでしょうね。」
「・・・お仕置きは覚悟しています。・・・それとも・・・・麗奈さまの・・・奴隷・・・失格ですか?」

 麗奈がそれに対してどう答えようかと、一瞬躊躇する。

 万全のタイミングで、涼子があるものをテーブルの上に出した。

「これ、もう一つママからのバースディプレゼント。・・・麗奈ちゃんもたった一回の失敗でそんなに静香に冷たくしないでいいでしょ。ママたちの教育が不十分な分、麗奈ちゃん好みのペットに仕上げられるんですもの・・・。」

 テーブルの上に出されたのは、このホテルのルームキーだった。その番号から最上階のものであることがわかる。

「スィートをリザーブしてあるわ。明日は土曜日で静香も休みだから、今日は一晩ゆっくりと静香を躾けてあげて。・・・ね、それでいいでしょ?」

 ふっ、と麗奈が息を吐いた。

(ほんと、なにもかもママの計画通りってことね。・・・スィートで静香先生と一泊・・・・、にくい仕掛けね、全く・・・。)

 下半身が熱く火照っているのが感じられる。

「しょうがないわね。・・・ママたちはどうするの?」

 涼子が艶っぽい目つきで、弘平と視線を絡ませた。

「わかってるくせにぃ・・・、麗奈ちゃんも意地悪ね。ママもこのままじゃ、どうしようもならないもの。・・・もう一部屋、追加。・・・ね、弘ちゃん。」

 弘平が肩をすくめる。

 
 夜は始まったばかりである。
 


テーマ:近親相姦 - ジャンル:アダルト

  1. 2012/06/21(木) 08:40:11|
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