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Bの部屋(小説「BLOOD」)

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BLOOD1:9~静香~新生活

9~静香~新生活
 
 翌朝、朝一番で麗奈は涼子の携帯に電話をし、静香にアパートを引き払わせることについて承諾を求めた。電話の向こうでは弘平も歓迎しているということで、もちろん涼子にも異存のあるわけがない。

 さっそく涼子が業者を手配し、麗奈と静香が二人で荷物をまとめることになった。もっとも、引っ越しといっても、麗奈が持ち出すことを許したのは、ごくわずかのものでしかなかったので、それはあっという間に終わってしまったのだが。


 静香に許された引っ越し荷物は、外出用の(主に仕事用の)普段着と出勤用のバッグ、化粧道具一式、コンタクトレンズとケア用品、それに仕事用の書類と書籍類が2箱だけだった。そのほかのものは全て、麗奈が業者に処分を依頼してしまったのである。

 
 そして、下着一枚も持たずに、静香の須藤家でのペットとしての暮らしが始まった。
 
 最初、静香はこれから先、須藤家の家事は当然自分の仕事だと思っていた。しかし、麗奈はそれを許さなかった。

「料理やお掃除をするペットなんて聞いたことがないわ。この家の主婦は私よ。家事もペットの世話も私の仕事!」

 麗奈の論理はいつも明快で、それに反論できるものはいない。麗奈が静香に対して選んだ関係は、「奴隷とご主人さま」ではなく、「ペット(愛玩動物)と飼い主」だったのだ。

 以後、昼間は教師、家に帰れば麗奈たちの愛玩動物という静香の生活が始まったのである。

 
 ペットとしての静香は、学校から帰宅するとすぐに来ているものを全て脱ぎ、ペットの印である皮の首輪を身につける。

 家の中で身につけることを許されているのは、この大型犬用の首輪と、尻の穴から5㎝くらい垂れ下がっている大粒のパールのネックレスだけである。

 これは、静香が須藤家の真のペットになった記念に、涼子がプレゼントしてくれたものだ。

「静香はペットの牝犬になったんだから、尻尾がないとおかしいわよね。」

 最初のとき、涼子はそう笑いながらそれを静香の尻穴に押し込んだ。以来、静香には24時間それを挿入していることが義務付けられている。もちろん排便の時は抜け落ちてしまうが、排泄が終わった後は自らの口で奇麗に清め、また挿入しなければならないのだ。

 
 仕事の時も下着を身につけることは許されていないので、抜けてしまわないようにこまめにトイレでチェックしなければならない。

 慣れてきたとはいえ、剥き出しのクリトリスやリングを通した乳首が服に擦れるたびに感じてしまうので、トイレに行くたびについつい秘唇を慰めてしまう。校舎内の人気のないところで弘平に責められることもたびたびである。

 そんな状態であるから、日に日に静香は色っぽくなっていき、男子生徒たちや男性教師の注目の的になっていった。

「落合先生、離婚してから急に色っぽくなったよなぁ。」

「前ってもっと地味だったのにな。・・・あの後ろ姿見てると、俺、勃起しちゃうよ。」

「たまに生脚の時もあるだろ、・・・たまんないよなぁ。」

 そんな会話があちこちで囁かれ、化学科室の静香の机の引き出しには生徒からのラブレターが、毎日のように入っているようになった。

 その中には、時折女生徒からのものも混じっていて静香を困惑させたが、不思議と嫌な気持ちはせず、むしろ生徒たちの見ている前での自分の痴態を想像してしまうことで、静香はまた秘唇を濡らしてしまうのだった。

 
 そして最初の言葉どおり、静香の身の回りの世話は全て麗奈が行った。

 食事や入浴はもちろん、家にいるときは排泄も勝手にすることは許されていない。全て麗奈の見ている前で行うのである。

 麗奈は、朝の化粧や洋服を着ることすらも静香の自由にはさせなかった。朝、静香の排便をチェックし(もちろん、味や舌触りのチェックである。)、丹念に化粧させ、きっちりクリーニングのかかった洋服を着せて学校へ送り出すのが、麗奈の日課になった。

 
 ペットの静香には、食事の時もテーブルに付くことは許されていない。静香に与えられているのは、食器兼便器の大皿が一枚だけである。

 麗奈たちが食事をする足元で、床に置いた皿から直接手と口で食べるのが静香の食事だった。食事の合間にも、誰かが興奮したり尿意を催したりすればテーブルの下にもぐり込んで奉仕しなければならない。

 静香がテーブルに付くことを許されているのは、家でしなければならない仕事があるときだけだった。その時だけは麗奈の許しを得て、食堂のテーブルか麗奈の部屋の机の上で書類を広げることが許されるのだ。
 

 そんな生活だったが、静香は自分を惨めだとは少しも思わなかった。むしろ今まで生きてきた30年間で、これほど満ち足りた毎日はないとさえ思っていた。

 自分のにはこんな生活がふさわしい・・・、そう思い、すてきな飼い主に出会えたことを心から感謝していたのである。
 
 

 そんな静香の新生活が始まってしばらくした、ある日の夜のこと。

 麗奈は自分の部屋で大きなクッションに寄りかかり、本を読んでいた。母はまだ帰ってきていない。弘平も出かけている。

(もしかして私に内緒で、二人でデート?・・・・帰ってきたらきちんと追求しないといけないわね。)

 そんなことを考えてはいるが、今のこの雰囲気にも麗奈は満足していた。

 足元には静香が子犬のようにうずくまって、麗奈の脚の指をチロチロと舐めている。

(こうしてお姉さまと二人っきりになるのって、なんだか久しぶり。)

 考えてみると、あのホテルの夜以来、ゆっくり二人になるのは初めてかもしれない。

 静香がこの家に来てからは、涼子か弘平いずれか、または二人ともが入って毎夜のように快楽の狂宴を繰り広げてきたのだ。

(ママも弘ちゃんも、スタミナすごいからなぁ・・・)

 自分のことを棚に上げて、そんなことを考えている。

 麗奈は、あの夜からずっと静香に確かめてみたいと思っていたことを、聞いてみることにした。読みかけの本を閉じ、足元の静香に声をかける。

「ねぇ、お姉さま?」

「・・・はい、麗奈さま。」

 脚指への奉仕を止め、静香が顔を上げた。

「あの日、レストランで、ずっと前から私のこと思っていてくれたって、言っていたでしょ?」

「ええ、そうですわ。」

 首を傾け麗奈を見上げるその仕草も物腰も、従順なペットそのものである。

 反対に麗奈の方は、よほど言いにくいことらしくどこか照れくさそうだ。めずらしく赤面している。

「えっと・・・、その・・・、いつ頃から?」

 麗奈の脚に寄り添ったまま、静香が微笑む。

「最初にお会いしたと時きからですわ。・・・最初に麗奈さまのクラスの授業を持ったとき、体がしびれるような気がしました。・・・冷たく私を見つめる麗奈さまの視線。・・・どんな難しい質問にも即座に答えて平然としている麗奈さまの態度。・・・一つ一つが私の心に突き刺さったんです。」

 静香の目が遠く昔を見つめる。

「あのころ麗奈さまのクラスの授業の後は、すぐにトイレに駆け込んでオナニーをしないと体が静まりませんでした。彼、・・・別れた夫とセックスしていても、いつも頭の中には麗奈さまに愛していただく自分の姿しかなかったんです。・・・でも、そのころの麗奈さまは、いつも毅然としていらっしゃって・・・、その・・・」

「こんな淫乱な女だって思わなかったんでしょ?」

 麗奈が笑う。

「あのころの私って、自分で言うのもなんだけど、相当のかまととだったものね。」

 静香も笑っていた。

「ええ。弘平さまや涼子さまからお話をお聞きしていましたけれど、あの日4年ぶりにお会いするまで信じられませんでしたわ。・・・麗奈さまが冷酷なサディストの顔とウンチに狂ってしまう変態の顔を両方持つ、淫乱な方だったなんて。」

「まぁっ!牝犬のくせにずいぶんな言い方ね!!」

 脚を伸ばして、静香の胸を蹴る。もちろんふざけているだけなので、力などはいっていない。リングが揺れる乳房を押されて、静香は身悶えてさえいる。

「いやぁん・・・、だって本当のことですもの。」

 なんのことはない、飼い主とペットのじゃれ合いである。

 
「でもさ・・・、」

 静香の胸を、つま先でぐりぐりしながら麗奈が呟く。

「・・・はい?」

「同じだったのよね。・・・私もお姉さまと・・・・。」

 伸ばした麗奈の脚を這い上がるように、静香がすり寄ってきた。無毛のクレバスを麗奈の足の甲に擦り付けている。

「・・・同じって?」

 麗奈はつま先で静香の陰部を嬲りながら、手を静香の乳首に伸ばした。

「入学式の日に、お姉さまをひと目見て私、恋に落ちちゃったの。・・・あのころのお姉さま、地味でいかにも"厳しい先生"って感じだったでしょ。でも、私には感じられた。・・・弘ちゃんもそう思ったみたいだけどね。・・・・一見おとなしそうだけど、この人は天性のマゾの素質を持っているって。私と同類の変態だって。・・・私の血が知らせたのよ。」

 静香の体を弄びながら、麗奈の告白は続く。

「入学式のすぐ後に私、お姉さまのこと調べたわ。そして分かったの。・・・お姉さまには婚約者がいて、もうすぐに結婚するんだ、って。・・・ショックだったわぁ。私ってこんなだけど、人の生活壊してまで自分の快楽を追求するのは嫌だから。」

(ママは、それやっちゃうけどね。・・・本当は私なんかよりも、ママの方がよっぽど残酷なのかもしれないわ。)

「だから私、自分の思いを封印することにしたのよ。お姉さまのことは諦めようって。」

 静香がまっすぐに麗奈を見つめていた。

「皮肉ですね。お互いのことを気遣って、お互いの思いを封じていたんですものね。・・・もし、あのとき私にもう少しの勇気があれば・・・」

「もし、私にもう少しの思い切りがあれば・・・」

(もっと早く、私たちお互いの素顔を知ることができていたのかもしれない。・・・・でも・・・)

「でも、これで良かったのかもしれない・・・。」

 静香が不思議そうに麗奈の顔を覗き込む。

「・・・あのころに分かり合えていても、きっと私たち、こういう関係にはなれなかったと思うわ。・・・あのころの私はもっと冷酷で、・・・・きっとお姉さまを性の奴隷として扱って、辛い目にあわせていたと思うの。」

「私はそれでも良かったんですのよ。」

 静香が麗奈の脚に跨り、股間を太腿に擦りつけながら胸に頬を寄せる。

「たとえどんな形でも、麗奈さまのものにしていただけるのなら私、後悔なんてしていなかったと思います。」

「あぁ、お姉さま・・・」

 静香の髪を優しく撫でる。その瞳はなにか自分の心の深いところを見ているようだ。

「私にはできなかったわ。お姉さまから幸せを奪うなんてこと。・・・たとえそのほうがお姉さまにとって幸せなんだとしても、何かを奪われた人には必ず心残りがあるの。手に入れる前に失ったものは、それがどんなものなのか、永久にわからないんだわ・・・」

 麗奈を見つめる静香の表情が、一瞬教え子を見つめる教師のそれに戻っていた。

「麗奈さん・・・、あなたそんなこと考えて・・・」


 はっと麗奈が我に帰る。

「あ・・・、やだ、私、変なこと言っちゃった?」
 
 ぶるっと頭を振って、静香を見る。麗奈の表情はもうすっかり元に戻っていた。

「それに・・・、うふふ!!4年待ったから、こんなエッチな体のお姉さまとこうなれたんだわ!!」

 そう言うと同時に静香の体をひっくり返し、覆い被さる。

「あ!麗奈さま!!」

 一瞬のうちに二人の体は入れ替わり、麗奈の体が静香の下半身に割り込んでいた。両手で静香の膝を押さえ、股を大きく広げさせている。

「れ、麗奈さま!・・・や、やめてください。こんな格好させないで!」

「いやよ!」

 麗奈が嬉しそうにニコニコと笑っている。いつも静香にお仕置きをするときの笑顔である。

「お姉さま、さっき私のこと残忍で、サディストで、ウンチ好きで、淫乱で、変態な女だって言ったわよね。」

 お仕置きの口実など麗奈にとってはなんでもいいのだ。静香も自分の飼い主の可愛い理不尽さも承知しているし、何よりも麗奈のお仕置きが楽しみなので、さして逆らおうともしない。

「あぁ、麗奈さまぁ・・・・・すみません。お飼いいただいている分際で、とんでもないことを言ってしまいました。どうか、牝犬の静香にお仕置きをしてくださいませ。」

「失礼なことを言った、そのいやらしい口を塞がなければいけないわね。」

 その言葉の意味を察し、静香の瞳が期待に輝く。当然麗奈もそれを見抜いている。

「なぁに、喜んでるのよ!・・・・まずその前に、下のお口を自分で塞ぎなさい!・・・ほぅら、もう口を開けて涎を垂らしているじゃない。」

 麗奈が指摘するとおり、麗奈にこじ開けられた静香の秘唇は、ぱっくり口を開き、白濁した液体をたらたらと流している。溢れた淫液は金のピアスを伝い、糸を引いて、床に染みを作ろうとしていた。

 麗奈の目のすぐ前では、巨大なクリトリスがすっかり堅くなり、ピンクの先端をてらてらと光らせている。

「いやらしいオマンコ。・・・さぁ、私が見ている前で、自分でするのよ!」

 麗奈が舌を出し、興奮に乾いた唇をペロリと舐めた。

 麗奈に命じられるままに、静香の両手が陰部に伸びていく。膝を押さえていた手を、麗奈はそっと離した。

「あぁぁ・・・、麗奈さまぁ、静香のオマンコご覧になってくださるんですね。・・・静香のべちょべちょオマンコ、いじって感じるところをどうぞご覧ください。」

 両手で股間を弄る、静香の自淫ショーが始まった。左手は秘唇を大きく拡げ、もう一方の四本の指が無毛のクレバスに添って激しく花弁を刺激する。親指は勃起して反り返っているクリトリスを激しくこねるように刺激している。

「はあっ、あー、ああん、麗奈さまぁ・・・、うー・・・っ、うーんむむむ・・・・、いいぃ・・・・」

 鼻から甘い呻きを洩らす静香は、自ら与える愛撫に完全に酔っている表情を浮かべている。

 静香の右手の指が淫裂に挿入されていく。すでに愛液をたっぷりと溢れさせているそこは、やすやすと奥まで指を飲み込み、しなやかな指は膣内の粘膜をかき混ぜるように蠢く。左手は、勃起した巨大なクリトリスを握りしめ、親指と人差し指でその先端を押しつぶすようにこねている。

「ううん・・・・・・。ああっ・・・・・ い、いい!・・・・・・オマンコ・・・ああ、オマンコ気持いい!!」

 麗奈の視線を感じることで、静香の快感はますます高まっていく。

「麗奈さまぁ!静香、オマンコ気持いいんですぅ!麗奈さま、もっと、もっと静香のオマンコ見てください!!もっと、気持よくしてェ・・・・・・!!」

 そのうち、静香は2本、3本と膣に挿入している指の数を増やしていき、ついには親指以外の指4本全てをその淫裂に押し込んでしまった。クリトリスを左手でしごきながら、親指までも入れていく。

(す、すごいわ・・・右手が全部入っちゃう。)

 麗奈は唾をごくりと飲み込んだ。眼前で繰り広げられる、静香の自淫ショーの迫力に麗奈もすっかり興奮しきっていた。麗奈の秘唇からも、薄白い液体が溢れている。

(お姉さま、気持ちよさそう・・・!!)

 麗奈の右手は秘部をまさぐり、淫裂を擦りたてながら、もう一方の手は乳房を揉みしだいている。静香に刺激され、すっかり発情した牝になっているのだ。愛液が指と肉襞に絡まってグチョグチョという音をたて、指の間から滴り落ち、床には幾つもの染みができている。

 かたや静香の右手は、すっかり秘裂に飲み込まれていた。体を屈めるようにして手首まで秘部に挿入し、窮屈な姿勢でよがり狂っている。手首を動かすたびに粘膜が捲りあがり、その隙間から透明な液体がはじけ飛ぶ。太腿と床がみるみるビショビショに濡れていく。

「うあぁ・・!うぅん・・・、いい・・・イ、イきそうです・・・!麗奈さま、早く牝犬の口を塞いでくださいーー!!」

「いいわ。牝犬お姉さまのその淫乱なお口を塞いであげる。そこに寝るのよ!」


 静香が秘唇からその手を引き抜き、麗奈の傍らに仰向けになった。ゴポッと、大量の淫液が秘部から溢れ出る。

 快楽の頂点に登りつめかけている静香の体は絶え間なくぴくぴくと震えていて、その口は大きく開かれ麗奈を待っている。その顔の上に麗奈が脚の方を向いてしゃがみ込み、尻をべったりと押しつけた。両手は豊かな乳房を揉みしだいている。

「んふぅん・・・お姉さま、覚悟はいい?」

「んむ、・・・むぐ、・・・んんん・・・・」

 口を塞がれ呻きながら、静香が頷く。麗奈は神経を下半身に集中し、腹に力を入れた。

「うう・・・・、んんん・・・・・・、で、出そう・・・、お姉さま・・・、出るわよ。」

「んん・・・・んんん・・・・」

 何を思ったのか、麗奈が片手で乳房を刺激しながら、もう一方の手を静香の陰部へ伸ばした。

「あぁ、出ちゃう・・・、お姉さまぁ、下のお口も塞いであげるわ!!」

 指をすぼめてズブズブと押し込む。

「んぐぐ!・・・んむぅん!」

 ほんの今まで自分自身の手を飲み込んでいた静香の秘唇は、麗奈の手の平もさほど抵抗無く飲み込んでいく。麗奈の手は肉壁を巻き込み、手首まですっぽりと静香の秘裂におさまってしまった。

 手首まで暖かい粘膜に包まれた感動に、麗奈の快感も高まっていく。まるで自分が男になって、静香を征服しているような快感である。

「あぁ、お姉さまのオマンコの中、あったかい・・・。お姉さまのこと犯しているみたい・・・・。」

 高まる快感と共に、麗奈の下半身にはもう一つの悦楽の波が押し寄せてくる。

「あぁ!お姉さま!・・・出るわ!・・・ウンチ、・・・ウンチが出ちゃうぅーー!」

 静香の顔を覆っている麗奈の尻から、くぐもった音が響いた。

「んぐぐぐぐぅぅぅぅ・・・・!!!」

 麗奈の双臀の谷間に押しつけられた静香の口に、大量の糞便が入ってくる。懸命に飲み込もうとしたが、麗奈が体重をかけて尻を乗せているため、思うように咀嚼することもできない。みるみる静香の口は麗奈の排泄した便でいっぱいになってしまう。

「んぐ!・・・んんむ!」

 口元から溢れることも許されない麗奈の糞便は、静香の喉に、気管にまでも入り込んでいく。

「んげぇ!・・・んぐぁぁ!」

「んふぅ~ん、・・・ウンチ、気持ちいいわぁ。・・・いっぱい出ちゃうぅ・・・!!」

 吐き戻しそうになってもそれすら許さない勢いで、麗奈の排便はしばらく続く。

「あああぁぁぁーーー!いいわぁーー!ウンチ、いいのぉーー!イっちゃうぅぅぅーーー!!」

 麗奈は排泄の快楽に酔っていた。大量の排便と同時にエクスタシーを迎えているらしい。静香の顎から喉にかかる一帯をびっしょりと濡らしている液体が、それを証明している。

「んがぁ!!んぐぐぐぅ!!」

 呻き声を上げ、静香もほぼ同時に達していた。静香の膣が収縮し、麗奈の手首が痛いほど締め付けられる。巨大なクリトリスは、射精中のペニスのようにぴくぴくと震えている。

 窒息してしまいそうなほど大量の大便を口中に押し込まれる苦しみも、静香にとっては快楽を極めるための一つの要素でしかなかったのだ。

「あああぁぁぁぁ~~~~~~ん」

 甘い声と共に、麗奈の体が崩れる。静香の口を覆っていた麗奈の尻が浮いた。

「んぐ・・・、んぐ・・・、んむむ・・・、ふぁぁ・・・んはぁ・・・」

 ようやく自由になった口を閉じ、静香は口いっぱいの糞便を咀嚼し始める。体中の緊張が解けていき、正常な働きを取り戻した膣は、力の抜けた麗奈の手首を押し出していく。

 ドロリと押し出された麗奈の手首は、生まれたばかりの赤子のように白濁した粘液にまみれ、ヌルヌルと光っていた。指を開けば、粘り気のある液が糸を引く。

「あぁん、・・・私の手、お姉さまから生まれたみたい・・・。」

 濡れ光る自分の手をうっとりと見つめ、それに貪りつく。静香の淫液を味わい尽くそうとするように、口元をドロドロにしながら、指を4本まとめてしゃぶりまくる。

「んん・・・・、んんん・・・、美味しい・・・、お姉さまのオマンコ汁、美味しいわぁ・・・」

 
「ああぁ・・・、はぁぁ・・・、れ、麗奈さまぁ・・・」

 静香の口が、ようやく人間の言葉を取り戻した。身を起こし、床に横たわっている麗奈にすり寄る。

「はぁぁ、・・・麗奈さまのウンチ・・・、今日も美味しかったですぅ・・・・。オマンコもいっぱいにしていただいて、静香、いっぱい感じちゃいましたわぁ・・・」

 麗奈は静香の頭を抱き寄せ、自分より年上のペットの髪を優しく撫でる。

「ふふ・・・、お仕置きのはずだったのにね。・・・変態ペットのお姉さまには、どんなことしてもお仕置きにならないのよねぇ。」

「すみませぇん。・・・変態の静香は、麗奈さまにされることなら・・・、どんなことでもたくさん、たっくさ~ん感じてしまうんです~。」

 静香が舌を出し、麗奈の乳首をペロリと舐めた。

「あん!・・・しょうがない淫乱牝犬ね!」

 静香の乳首のリングをひねる。

「きゃっ!!」

 身をよじって麗奈の手を逃れた静香は、飼い主におねだりをするペットの表情で麗奈を見つめた。

「あのぉ・・・、麗奈さまぁ?」

「なによぉ?」

「・・・わがままな牝犬のお願い、してもいいですか?」

 麗奈は、笑っている。

「ペットのくせに、お願いなんてしちゃうわけ?・・・何よ、言ってみなさいよ!」

「麗奈さまの・・・、そのー・・・、おっぱい・・・、いただいてはいけませんか?」

 静香の視線は、麗奈の豊かな乳房に注がれている。

「ふぅ~ん、私のミルク飲みたいんだぁ。・・・どうしようかなぁ。」

 拒否するつもりなど無いのに、麗奈はわざと考え込むふりをしていた。

 その視線が静香の股間からにょっきりと飛び出しているクリトリスに止まり、瞳を輝かせる。

「・・・それじゃあねぇ、・・・私のミルク飲んだ後で、・・・あのさぁ・・・、お姉さまのオチンチンで、私のこと犯してくれる?」

 静香に異存などあるはずもない。麗奈の魅力的な申し出に、一も二もなく頷く。

「もちろん!!オマンコでもウンチの穴でも、麗奈さまのお望みの穴を犯して差し上げますわ!飼い犬に犯されてよがり狂う麗奈さまのすてきなお顔、見せていただきますね。」

 麗奈の口元に淫猥な笑みが浮かび、その乳房を両手で持ち上げる。

「ふふ・・・、約束ね。・・・いいわよ。麗奈のミルク、たっぷりと飲んでちょうだい。」

「はい、麗奈さま。・・・いただきます。」

 
 静香が麗奈に抱きつき、その乳首に幼女のように吸い付いた。その喉がコクコクと動き始める。

 麗奈も静香も、今のこの甘い時を心行くまで味わおうと思っていた。

 

 
 
 同じ頃、人気のないオフィスで涼子がパソコンに向かっていた。

 麗奈の予想に反して涼子は一人、会社に残って仕事を片付けていたのである。

「さぁて・・・、これでよし、と」

 パソコンの画面にいくつも開いていた仕事関係のファイルをすべて閉じ、眼鏡を外してキーボードの上に置いて、大きく背伸びをする。そうしながら目を細めて壁に掛かった時計を見る。

「あら、もうこんな時間。」

(今日はたしか、弘ちゃんも遅くなるって言っていたわ。)

 涼子の思いが我が家に飛んでいく。

(久しぶりにゆっくりしてるんでしょうね、あの二人。・・・うふふ、いったいどんないやらしいことしてるのかしら。)

 もちろん、麗奈と静香のことである。二人の行動くらいは、涼子にとってはお見通しなのだ。

(それにしても・・・)

 涼子は右手に持ったマウスで、パソコンの画面の右端にある四角いボックス状のアイコンをクリックする。

(あの時、母さんにあのことを聞いていなかったら・・・)

 開きかけたファイルがパスワードを要求してくる。自分しか知らない6桁の文字を、涼子は入力した。

(母さんのあの言葉・・・・・・・・)
 


 涼子の父親は、涼子が物心つく前に亡くなっている。女手一つで涼子を育てた母親も、麗奈が高校に入学した春に亡くなった。

 冬が終わるころからずっと入院していた母は、孫の制服姿も見ることなく、最後の数日間は昏睡状態のまま眠るように死んでいったのだ。

 その母が、息をひきとる何日か前にふっと目を覚ましたことがあった。そのとき病室にいたのは涼子だけだった。

「ああ、・・・・いたのね、涼子。」

「母さん!」

「・・・・夢を見ていたわ。」


「夢?」

「ええ、・・・・・ずっと忘れていた、・・・・ううん、忘れたふりをしていた、あのこと。」

「あのこと?」

「そう、本当は片時も忘れたことがなかった、あのこと。・・・・あなたの妹のことよ。」

「えぇっ?!・・・私の妹?」

「あなたは覚えていない?あなたが小学校の時、母さん、子供を妊娠していたこと・・・」

「・・・・覚えているわ。・・・・父さんがいないのに兄弟ができたって・・・」

「周りの人からずいぶん冷たく言われたでしょう?あのときは涼子が本当にかわいそうだったわ。」

「でも・・・・、赤ちゃんは死んじゃったんだって、母さん・・・・」

「ええ、堕ろした・・・・つもりだった。でもそうじゃなかったの。・・・・月数が行っていて、赤ちゃんは生きて・・・・生まれてきたの。」

「生きて?!・・・・そ、それが私の妹?」

「そうよ、赤ちゃんを取り上げた先生が引き取ってくださって、育ててくださった・・・。あのころの母さんは、あなたを育てるのに精一杯で、とてももう一人の子を見ることなんてできなかったから・・・。」

「わ、わたしのいもうと・・・・・・」

「そう、あなたの妹よ。」

「・・・・・その子は、今、・・・・どこに?」

「わからない・・・・」

「わからない?」

「わからないの・・・・・・・」

 その言葉を繰り返しながら、母はまた眠りについてしまった。そしてそのまま二度と目覚めることはなかったのだ。

 
(あの時、母さんが目覚めなければ、私に妹がいるなんて一生知らないままだったろうし、こうなることもなかった。)

 パスワードを受け付けて、極秘のファイルが開く。箇条書きにいくつかの項目が並んでいる。

 涼子はその中から、「調査報告」という文字を選んだ。タイトルの後の日付は、母が亡くなった3ヶ月ほど後になっている。

 目的のファイルが開く。涼子はそこに書かれた文字を目で追った。

[ご依頼の件につきまして、調査した結果を報告します。]

[結論・・・あなたのご姉妹は次の方と思われます。]

[氏名・・・落合静香、25才。]

[職業・・・私立南浦高校、化学教師。]

[家族・・・なし。育ての親は、3才の時に交通事故で死亡。以後、施設で育てられる。]

[現況・・・同僚の教師と婚約中。]

[調査経緯・・・××××××××××××××××××××××××××××××]

[以上。   黒川調査事務所]


(ものすごい偶然だったわ。麗奈の入った高校に妹が教師として勤めていたなんて。・・・麗奈ちゃんも弘ちゃんも、そろって静香に惹かれるはずよね。3人には、同じ血が流れていたんですもの。)

 涼子の手はマウスを操り、また違う項目を選ぶ。今度のファイルの日付は今年の4月になっていた。

[DNA鑑定結果]

[被験者A・・・須藤涼子様]
[被験者B・・・落合静香様]

[被験者Aと被験者Bが、二親等以内の血族である確率。・・・99.8%]
[分析内容の詳細・・・××××××××××××××××××××××××××××××]

[須藤製薬、木更津研究所 藤田悟]

 
(私も同じ。初めて静香を見たとき、一瞬で黒川さんの調査結果が信用できた。とても静香が他人とは思えなかったから。・・・そして、どうにかしてこの子を自分の・・・、ううん、私たちのものにしようと思ったわ。)

 涼子の手は、読み終えたファイルを閉じていく。

(そしてやっと夢がかなった。・・・静香は私たちの所へやってきたわ。・・・すてきなペットとして。)

 パソコンの電源を切る。

(あの子たちは何も知らない。今はまだ、私だけの秘密。・・・どうしよう。いつ教えてあげようか?)

 帰り支度をしながら、涼子は考える。

(いつか・・・、時が来たら教えてあげよう。あの子たちがこの事実を受け止められるようになったときに・・・。)

 オフィスの照明が落とされる。


(教えてあげよう。・・・あなた達は、叔母と甥・姪なのよ、って・・・。)
 
 オフィスのドアを閉じ・・・・、短い溜息をついた後、涼子はゆっくりと鍵をかけた。

 
 
~BLOOD END~
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

  1. 2012/09/30(日) 09:09:30|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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  1. 2012/10/03(水) 18:01:37 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 突然申し訳ないのですけど、
> リンクはされていないんでしょうか…?
> 紹介させていただきたいんですけど…

まだ特にどこからも申し出がなかったのでリンクは貼ってないですが
ご紹介いただけるのでしたら大歓迎です。
どうぞよろしくお願いします。
  1. 2012/10/07(日) 09:34:04 |
  2. URL |
  3. あきら #-
  4. [ 編集 ]

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