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Bの部屋(小説「BLOOD」)

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BLOOD1:2~麗奈と弘平~姉のミルク

2~麗奈と弘平~姉のミルク
 
 それから一時間ほど後、須藤家の居間のソファーに麗奈が腰掛けていた。

 ストッキングはレースの花柄のものに穿き替えエプロンは身につけていず、シャワーを浴びたのだろうか、髪がまだ半分濡れている。

 その膝の上に頭を乗せ、裸の弘平が横たわっていた。麗奈の手は弟の髪を優しく撫で弘平は心地よさそうに目を閉じ、されるがままになっている。

(弘ちゃん・・・私のかわいい弟・・・)

「・・・弘ちゃん?」
「ん?」

 弘平がゆっくり目を開ける。

「お姉ちゃんに昼間からあんなことさせて、弘ちゃん、いけない子ね。」

 意地悪く片目をつむり、弘平の分身を軽くつねる。

「あ痛っ、なにすんだよっ!」

 弘平も本気で笑っているふうはない。目が笑っている。

「なに言ってんの、姉さんのして欲しいようにしてやっただけじゃないか。」

 麗奈の頬がみるみる赤く染まった。

「やん、弘ちゃんのいじわる!」

 今度はちょっと力を入れて弘平の分身をつねった。

「いたたっ!・・・ちょっと・・・しゃれにな・・・・むむむ・・・」

 体を屈め、身をよじる弘平の唇を麗奈が塞いだ。

(弘ちゃん、愛してるわ・・・)

 麗奈の心の囁きが、弘平にも届いたに違いない。細い腕を姉の首に回し、頭を撫でるその動きはこれ以上ないほど優しかった。

(大好きだよ、姉さん・・・)
 
 お互いの思いがこもった長い口づけのあと、麗奈がふと何かを思い出したかのように口を開いた。

「ねえ、弘ちゃん。」
「なに?」
「学校はどう?」

 突然の話題に弘平もびっくりしたようだ。麗奈の膝の上から目をぱちぱちさせて、姉の顔を見あげている。

「え?学校?・・・どうって?」

 弘平がこの春入学した私立南浦高校は、麗奈の母校でもあるのだ。麗奈は昨年の春、南浦高校を卒業している。

「うん。ここ何日か弘ちゃんの制服姿見てたら、なんだか思い出しちゃって・・・」
「懐かしいの?」
「う~ん、ちょっと・・・・かな。」

 首を傾げてほほ笑む仕草がなんとも言えず、かわいらしい。
 弘平の瞳がいたずらっぽく光る。

「学校かぁ・・・いい学校だと思うよ。・・・・でも、先生とかが、みんな僕に向かって姉さんのこと言うんだ。・・・”あの”須藤麗奈の弟か、ってさ。」

 弘平が、”あの”のところを強調したのを、もちろん麗奈も気付いていて、ちょっと頬を膨らませる。

「”あの”ってなによ~。それじゃあ私がよっぽど問題児だったみたいじゃない。」
「逆の意味でね。」

 弘平が笑う。

 無理もない。高校三年間、学年はもちろん、全国模試でも常にトップクラスの成績をとり続けた麗奈である。その上、群を抜いた美貌の持ち主の麗奈は、学校内で常に注目の的だったのだ。

 そんな、学校設立以来かというほど優秀だった麗奈が、卒業後は進学もせずに家事に専念すると言い出したとき、当時の教師たちの間におきた波紋が並大抵でなかったことは容易に想像がつく。

 確かにそういう意味では、麗奈はかつて教師たちが出会ったことのない問題児だったのかもしれない。

「三年からも何人も話し掛けられたよ。姉さん、下級生にも人気があったんだね。」

 今の三年生は麗奈の二年下だから、もちろんかなりの者が麗奈のことを知っている。中には年上の麗奈に憧れ、交際を申し込んだ者も数多い。それも、男女を問わずである。

「姉さん、ずいぶんもてたみたいじゃないか。」

 からかう弘平に、麗奈が笑って答える。

「そうかしら・・・お付き合いしたいと思った人いなかったからわかんないわ。」

 麗奈のこの言葉に嘘はない。南浦高校での三年間、アプローチしてきた数多くの男女を麗奈はただ一人として相手にせず、クールに拒否し続けたのだ。

 学校では麗奈自身かなり注意して自分のフェロモンの発散を押さえていたため、皆、麗奈は処女かあるいはよほど男性経験が少ないのだと信じていたようである。

 セックスに対してタブーを持たず、弘平や母親以外の男女とも多くの経験を持つ麗奈がなぜそのように高校時代、自分を押さえ続けたのか。

 そのわけを麗奈は家族にさえも話してはいない。思慮深い麗奈なりの考えがあったのだろうか。

 もしかしたら、一度でも自分の本性を晒してしまったら歯止めが利かなくなることを、麗奈自身が一番よくわかっていたのかもしれない。

 最も、その分学校から帰ってきてからの麗奈の乱れかたは尋常でないものがあったのだが・・・。

「みんな驚くだろうなぁ、南浦高始まって以来の優等生が、実はこんなに淫乱な変態だって知ったらさぁ。」

 弘平が笑いながら、姉の乳首をつまむ。

「いやん・・・」

 麗奈が身悶えし、弘平の手をそっと押さえる。

「その話はしないで。・・・私だって、我慢するのが大変なときもあったんだからぁ~。」
「食べちゃいたい下級生がいたとか?」
「いないわよ、そんな子」

 口では否定したが・・・

(食べちゃいたい?・・・ふふ・・・そうね・・・)

 麗奈の目が遠くを見つめ、顔に赤みがさす。

(そりゃ、いたわ。・・・生徒だけじゃない。・・・先生の中にも、お姉さまって呼んで可愛がってあげたい人が・・・)

 麗奈が言う“可愛がる“というのはもちろん通常のそれではない。麗奈は弘平以外の相手に対しては、セックスの際かなり好虐的な性格を見せる。

 その麗奈が、高校時代に可愛がってあげたいと思う教師がいたというのだ。

 もう二年以上も前のその秘めた思いが、近く弘平を通じ叶うことになるとは、この時はまだ麗奈も夢にも思っていなかった。今はただ、その思いを振り払うように、言葉が続く。

「弘ちゃんはどうなの?いい子いそう?」

 弘平は、姉のその様子に気が付いたのか付かなかったのか・・・

「まあまあかな。・・・かわいい子、いっぱいいるよ。」
「ま、憎らしい子!」

 イーっと顔をしかめる。その瞳の奥にある何かを見透かそうとするように、弘平がつぶやいた。

「・・・・それに、美人の先生も多い。」

(こ、弘ちゃん・・・・あなた・・・)

 弟は何か気づいているのか・・・、疑問が麗奈の頭に浮かぶ。

(そんなわけはないわ。・・・入学式であの人と出会ってからの三年間、あの人にはもちろん、家族にだって、そんなこと気づかれるような素振りは一つも見せなかったはず・・・)

 弘平は妙に無表情なまま言葉を続ける。

「僕は姉さんみたいな禁欲生活はイヤだなぁ。高校でものびのびやりたいよ。・・・ま、あんまり問題にはならないようにするけどね。・・・姉さんの築いたイメージ、壊しちゃっても悪いし。」

 笑う弟の表情には、もうなにもおかしなところは感じられない。

(気づいてなんているわけないわよね。三年間隠し続けた、私の秘めた思い・・・)

 疑問を頭から振り払うように、意識して明るく弘平に話しかける。

「素敵な彼女ができたら、姉さんにも紹介してよね。」

 弘平の笑顔は屈託がない。

「紹介?・・・遠慮しとくよ。・・・姉さんになんて紹介したら、姉さんみたいな変態にされちゃう。」

(やっぱり気のせいよね、好ちゃんが気づいてるわけないもの・・・)

 もう忘れよう・・・、そう思い、努めて明るい声を出す。

「きゃー、失礼ね。もう・・・弘平ったら!」

 弟の腹部を平手で叩く。

「痛っ・・・、だって姉さん、僕の彼女にいつも必ず手を出しちゃうじゃないか・・・」

(う・・・)

「そ、そりゃそういうこともあったけど・・・」

(だって・・・弘ちゃんと私の好み、一緒なんだもん・・・しょうがないじゃない・・・)


 ”好みが一緒”・・・この言葉の意味に聡明な麗奈がなぜ、このとき気づかなかったのか・・・

 
 弘平が甘い声を出し、姉の乳首に手を伸ばした。

「それよりさぁ、姉さん・・・」
「あ、うふん・・・なぁに、弘ちゃん。」

 弘平の手が姉の乳首をつまんで引っ張る。

「・・欲しいな・・・姉さんのおっぱい・・」

 女の子のような白い頬を照れくさそうに赤く染めている。

(かわいい・・・)

 麗奈は心の底からそう思った。背筋をゾクゾクするものが走る抜ける。

(ああ・・・この子を離すことはできない。・・・私の可愛い弟、可愛い赤ちゃん。・・・弘ちゃんにおっぱいあげたい・・・)

「いいわよ。弘ちゃん、・・飲んで。」

 美しい乳房を片手で支え弟に差し出すと、誰かに吸ってもらうのを求めてかわいく尖っている乳首に弘平が嬉しそうに吸い付く。チューチューと音をたてて吸う弘平の口中に、麗奈の乳房から甘い液体がほとばしり出た。

(ああああ・・・・おっぱいが出る。・・・弘ちゃんに飲まれてる。・・・)

 もちろん麗奈には出産の経験などない。しかし、ここ数年ある食品を食べ続けているせいで、麗奈の乳房からは本来出るはずのない母乳が出ている。

 弘平はコクコクと喉を鳴らして姉の母乳を飲んでいる。頬を膨らませ、夢中で乳首を吸い続けるその様子はまるで赤ん坊のようだ。

(ああ、弘ちゃん、かわいい。・・・お姉ちゃんのおっぱい飲んで。・・・私の弘ちゃん・・・)

「うふ、弘ちゃん?・・おいしい?・・・お姉ちゃんのおっぱい、おいしい?」

 姉の乳房に両手を添え、乳首にむしゃぶりついたまま、弘平が無言で頷く。

(・・気持ちいい・・・おっぱい飲まれて感じちゃう・・・)

 さっきシャワーを浴びたばかりだというのに、秘部がまた濡れてきているのがわかる。

(おっぱい飲まれて濡れちゃうなんて・・・私、なんて変態になっちゃったんだろう。)

 乳房を吸われながら、麗奈は思いを巡らす。

(でも、私はこの淫らな体が好き。弘ちゃんにおっぱい吸われて濡れちゃうようなこんな自分が好き。)

「んん・・・」

 弘平が乳首から口を離し、体の向きを入れ替える。

「姉さん、おかわり。」

(うふ・・・弘ちゃん・・・・)

「いいわよ、はい。」

 残った片方の乳房を差し出す。いずれにしろ、定期的に両方吸ってもらわないことには乳房が張ってしょうがないのだ。

 毎日出る母乳の量は、食べ続けている食品のせいでかなりの量なので、吸ってくれる者がいないときには自分で絞っている。

 麗奈自身、自分の母乳の味が気に入っていて、自分で搾った乳を飲んでしまったりすることさえある。

 自分の母乳を自分で飲むその普通でない感覚は、たいてい麗奈を酔わせ、そのまま自慰を始めてしまうことも少なくない。


 弘平は相変わらず無邪気な様子で、姉の乳首に吸い付いている。・・・と、

「ひゃっ!」

 突然、尻の下に何かの感触を感じて麗奈は跳び上がってしまった。麗奈の背に回していたはずの手がいつの間にか尻に潜り込んでいるのだ。

「こ、弘ちゃん・・・・」

 弘平は素知らぬ顔で乳房を吸い続けている。


(もう・・・弘ちゃんったら・・・)

 ふと見ると弘平の分身が堅さを取り戻し、天を突き上げるように隆々とそそり立っているではないか。

(弘ちゃんも、おっぱい吸いながら感じてくれているんだ・・・うれしい・・・)

 なにか暖かいものがじんわりと、麗奈の胸を満たす。

 逞しい肉棒の先端からは透明な粘っこい液が溢れ、ヌルヌルになっている。弟の体を支えていた片手を伸ばしそれを握ってみると、握りきれないほどの太さのそれから、麗奈の手に熱い脈動が伝わってきた。

(ああ、弘ちゃんのオチンチン、逞しい・・・・なんて素敵なの・・・)

 尻の下に潜り込んだ弘平の手は太腿を伝い、秘部へ達しようとしている。弟の手を受け入れようと、無意識のうちに腰を動かしてしまう。


 ところが、

「わ!・・うわっ!」

 腰を浮かせた姉の陰部に指をこじ入れようと体を動かした拍子に、弘平の口が麗奈の乳首からはずれてしまった。

「や~ん!」

 強く吸い続けられていた母乳の勢いは簡単には止まらず、乳首の先から白い液体が噴き出し、あたりに飛び散る。弘平の顔も麗奈の腹部も、みるみる母乳でベトベトになってしまい、体を伝わった母乳がソファーに溜まってゆく。

 その様子を見、お互いの顔を見つめ合い、ついに二人とも同時に吹き出してしまった。

「ぷっ・・・」
「くくっ・・・」
「やだ、もう、弘ちゃんの顔!」
「姉さんだって、おっぱい吹き出しちゃって・・・」

 麗奈の乳房からは、勢いは弱まったものの、まだ母乳が滴り落ちている。

「弘ちゃんがいけないんだからぁ!」

 いきなり、麗奈が弘平をソファーに押し倒す。

「うわっ!ね、姉さん!」
「好きよ!好き!好き!だぁーい好き、弘ちゃん!」

 笑いながら麗奈は、弘平にのしかかり、弘平の顔をペロペロと舐め始める。

「んん・・・かわいい、弘ちゃん・・・私の弘ちゃん・・・」

 口も、目も、耳も、鼻の穴までも、舌を伸ばして自分の乳を舐めまくる。麗奈の母乳と睡液で弘平の顔はベトベトになり、重なった二人の体も、麗奈の母乳でヌルヌルになってくる。

 弘平はうっとりと姉のなすがままになっている。どうやら今回は姉に主導権を譲るつもりらしい。

 弟の下半身を探っていた麗奈の手が、弘平の分身をとらえた。愛する弟の肉棒は、麗奈にかまってもらいたくてカチカチになっている。

「うふ・・・弘ちゃんのオチンチン・・・おっきくてかた~い・・・」

 巨大なそれを太腿で挟み込み腰を卑猥にゆすると、弘平がうめき声を上げた。

「う・・・姉さん・・・気持ちいい・・・」

 なおも太腿をこすりあわせるように、弟の肉棒を刺激する。

「ふふふ・・・弘ちゃんのオチンチン、ヌルヌルになってるわよ。・・・・ねぇ、弘ちゃ~ん。」

 首に手を回し、耳の穴に舌を差し込みベロベロと舐めながら、麗奈が囁く。

「オチンチン入れていいでしょ?・・・お姉ちゃんのオマンコに・・・」

 こうなってしまっては、弘平には何もすることができない。弘平の返事も待たずに、麗奈は体を起こし、弘平の分身を自らクレバスに導いた。

 すでに、期待のあまりビショビショになっていた秘唇はやすやすと巨根を飲み込んでゆく。

「あ、あぁぁ・・・・いい・・・弘ちゃんのオチンチン・・・・・」
「うう・・・姉さん・・・・」

 根元まですっかり飲み込んだまま、麗奈はゆっくりと上半身をゆらし始める。弘平の腰もそれにあわせて動いている。

「ああ・・・いいよ・・・姉さん・・・チンポとろけちゃいそうだ・・・」


 弘平の分身をきっちりとその体に受け入れた麗奈。腰を前後にゆするたびにその結合部からは、グチョグチョと淫猥な音が響く。

 両手は豊満な乳房をつかみ、爪を立てて揉んでいる。その指の間から、弟に飲んでもらえなかった母乳が溢れて弘平の腹の上にポタポタと落ちている。

 突然、快感に悶える麗奈の表情にせっぱ詰まった色が浮かんだ。

「あ!・・・弘ちゃん!・・・おしっこ出ちゃう!」
「うわっ!姉さん!」

 のけぞった麗奈の陰部から黄色がかった液体が、シャーっと音を立ててほとばしり出た。快感のあまり失禁してしまったのだ。大量の尿が湯気を立てて、弘平の腹部に広がってゆく。

「ああああ・・・・おしっこ・・・・ああ、いい・・・」

 尿を垂れ流しながら、麗奈は恍惚とした表情で腰をゆらし続ける。弘平も嬉しそうに自分の腹から胸にかけて、姉の母乳と尿を両手で引き延ばし、その手を口に持ってゆく。

「んん・・・姉さんのミックスジュース美味しいよ。すごく淫乱な味がする。」

 両方の手のひらをペロペロと舐めては、また腹の上からすくい取り、今度は姉の顔に向け差し出す。

「ほら、姉さんも味わってごらん。」

 両手で乳房を揉みながら、弟にされるままに差し出された手を舐める。

「んんん・・・・・んあん・・・美味しいわ・・・私のおしっこ・・・私のおっぱい・・・」

 つぶやきながらうっとりと、指の一本一本を丁寧にしゃぶっている。その間も腰の動きは止まらない。一時も休まずに、貪欲に弘平の肉棒を味わっている。

(あぁ、気持ちいいの・・・・おしっこもおっぱいも美味しい・・・オマンコもいっぱいになってる・・・)


「弘ちゃ~ん・・・気持ちいいよぉ・・・お姉ちゃん、気持ちいい・・・」
「僕もいいよ・・・姉さんのオマンコもおしっこもいい・・・」

 弘平の指を何本も口に突っ込まれ、それをしゃぶりながら、快感の急坂を一気に駆け上がろうとしているかのように麗奈の動きが激しくなってゆく。弘平も眉間にしわを寄せ、喘いでいる。

「弘ちゃ~ん!・・・ああ・・・いい・・・イく~!!」
「んん・・・姉さん!・・・ぼ、僕も・・・・」
「あ、ああ・・・弘ちゃん、いっしょに・・・いっしょにイって~!」


 二人の動きのピッチがあがり、やがて麗奈の頭の中が真っ白になった。

 弘平の腰が跳ね上がり、同時に麗奈も胸をかきむしって上半身をのけぞらす。

 二度三度と断続的に弘平の体がはねると、二人の結合部から透明な液体が溢れ、またじわっと広がった。麗奈の達した印だろう。

(あああぁぁ・・・・いい・・・・)

 
 やがて、麗奈の上半身ががっくりと倒れ、弘平の胸に受け止められた。

「ああ・・・・弘ちゃん・・・・」

 弟の胸に顔を埋める麗奈。ズルッと弘平の肉棒が麗奈の秘唇から抜け落ち、続けて弘平のドロドロの液体が溢れ出てくる。

(ああん・・・弘ちゃんのザーメン・・・)

 弟に体をあずけたまま片手を尻に回し、溢れ出る精液をその手に取る。

「ほら・・・弘ちゃんのザーメン・・・見て・・・」

 弘平に見せつけるようにゆっくりと、手のひらに溜まった精液と愛液の混じった白濁色の液体に舌を伸ばす。ベロッと舐めとり、口に含む。

 咀嚼するようにゆっくり口を動かし、うっとりとした表情で口を開いて、糸を引くそのドロドロを弟に見せたあと、喉を鳴らしてごくりと飲み込んだ。

「美味しい・・・弘ちゃんのザーメン・・・あはん、・・・ごちそうさま。」

 そのまま、弟に口づけする。弘平もいやがるふうもなくそれに答え、姉の背に両腕を回し、強く抱きしめ舌を絡ませる。

 麗奈の口から甘い睡液が流し込まれ、弘平がそれをコクリと飲み込む。

(弘ちゃん・・・弘ちゃん・・・弘ちゃん・・・)

 心の中で、麗奈はうなされたように弟の名を繰り返し呼び続けていた。
 胸に抱いた姉の耳に口を寄せ、弘平が囁く。

「姉さん・・・良かったよ。・・・スケベな姉さんの体、最高だ・・・」
「あぁ、弘ちゃん・・・」
「淫乱な僕の姉さん・・・かわいい、麗奈・・・僕の愛しいお姉ちゃん・・・」

 弟の甘い囁きが、麗奈の体を濡らす。

(離れられない。・・・私は一生この子から離れられないわ。・・・弘ちゃん、・・・私の全ては弘ちゃんのものよ・・・)

 弟の腕の中で、麗奈が幸せそうに微笑んだ。





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  1. 2012/05/06(日) 09:46:55|
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